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2020年2月を終えて

2月は健康診断の結果でそわそわして、次には新型コロナがやってきて、生死や病気など、命に関することを考えた1ヶ月でした。

起きた時に「今日も生きてた」と思うぐらいに、生きていることに対して意識するようになってしまいました。

そのため健康面についても少し考えるようになり、日常的に座ることが多いのでスタンディングテーブルを導入したり、筋トレなども行うようになりました。

1月に引き続き、noteの更新(2ヶ月で60記事更新)と読書は順調に進みました。このように2か月のnote更新でより自分についてじっくり考えるようになりました。noteは更新し続けると何日更新したか応援してくれるのですごい励みになるし、やる気にもなって良いシステムです。

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今月1番響いた言葉は今『遅いインターネット』でひっぱりだこの宇野常寛さんの「文章を書けない人は圧倒的に考えている量が少ない。」でした。まさに的確な発言で好きなことや体験については簡単に書くことができますが、考えて書くことは考えていないと1つの記事を書くのにかなりの時間がかかるし、全然上手くまとまらないことが多いです。私にとってすごくしっくり来る言葉でした。





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