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【僕が見たかった青空】[2.5次元アイドル]柳堀花怜は『僕青の「青春」の象徴』である。

2024年6月1日(土) 僕青 3rdSG「スペアのない恋」【神奈川】全国握手会@ZeppYokohama

2024年6月1日、[僕たちが見たかった青空] 3rdシングル「スペアのない恋」全国握手会(神奈川・ZeppYokohama)に参加してきました(全握3回目)。

1 柳堀花怜(やなぎほり かれん)とは何か。

柳堀花怜(やなぎほり かれん)

ニックネーム ぽりぽり
生年月日 2005年7月24日(18歳)
出身地  東京都
星座 しし座
血液型 B型
身長 163.4cm
合格期 1期生
パーソナルカラー イエベ秋
特技 11年間、茶道を習っていた。

2 アイドルの最高到達点は「2.5次元」

「アイドルというのは、疑似恋愛ベースのファンタジー」である。

まず、その感覚が掴めない人はドルヲタには向いていないし、アイドルという分野は楽しめない。アイドルはプロレスと似ているところがある。

アイドルは存在自体がファンタジーだが、2次元(アニメキャラ)に寄りすぎても、3次元(現実、等身大)に寄りすぎても魅力に欠けるものだと思う。

ゆえにアイドルは、2次元と3次元の中間、「2.5次元」が最高到達点である。

3 柳堀花怜の「幻想感」が素晴らしい。

柳堀花怜さんを初めて見たときの感想、これは年代を問わず、自分だけではないと思うが…

「高校(それも共学)のクラスメイトで居そうな女の子」だと思う。

普段、制服しか見たことないけど、夏休みに偶然会った時に着ていた
シンプルなTシャツ姿がとても新鮮に映る
「高校(共学)のクラスメイトで居そうな女子」(妄想)

加えて言うなら、保育園、幼稚園から一緒の幼馴染で、小中も同じで高校もなぜか同じ高校に入学、そして一緒のクラスとなってしまった幼馴染(笑)。

男女の壁を作らない、彼女というか「女友達感」が強い子
…そんなイメージを勝手に抱く(というか妄想ww)

けど、よくよく自分自身の過去の記憶を振り返ってみてください・・・

「そんな子おらんやろ~」

柳堀花怜は、皆さんの心の中にある「幻想」である。

身近に居そうだけど、実は現実には存在しない。
他のメンバーとの違いは、そこである。
その「幻想感」が素晴らしい、それが柳堀花怜なのである。

4 柳堀花怜は『僕青の「青春」の象徴』である。

2024年3月20日「僕が観たかったワンマンライブ vol.0.5」のラストの挨拶で、リーダーが「一緒に青春しましょう!!」ってコメントしてから、僕青の中で「青春」という言葉が多用されるようになった。

改めて、僕青における「青春」って何だろうと考えてみると…
メンバーの皆さんは若いし、まさに青春の真っ只中
青春を感じさせるような曲も多い。

しかしだ…
僕青の「青春」を体現しているのは、柳堀花怜で間違いない。

まず、髪型がボブである。
これだけで完全勝利と言って間違いない。

「青春感」を出すには、ロングじゃダメ、ロングじゃないのよ。
先ほど申し上げた「女友達感」が出ないから。

そして、ポリさんは、部活をバリバリやってるのではなく、水泳部のマネージャーである。

体育会系でバリバリやるのもダメだし、文系じゃダメ!
文系は違うのよ。
「青春感」が出るのは、マネージャーなのよ!(かなりの力説)

YouTubeのコメントで見たんだけど…
「柳堀花怜の少女漫画の主役感、ヒロイン感」って、言い得て妙とは、まさにこのことだと思う。

5 柳堀花怜について考えてみる。

2024年6月1日の全握2部3レーンで、「 今井優希 / 須永心海 / 柳堀花怜」という組み合わせとなったので、ポリさんとのFirst impression

大した話はしてませんが「僕青の”青春”の象徴は、ポリさんだと思ってます!」って直接伝えられたから、今このブログ書いてます(笑)

ポリさんのイメージは「僕青の”青春”の象徴」
「2.5次元アイドル」でしたけど、まさにその通りでしたね

ポリさんの「僕青の”青春”の象徴」「2.5次元アイドル」っていうのは、あの歌声からも感じられますね…清涼感のある高音は武器だから大切にしてほしいです。

君は今でも僕の太陽だった

(最後になりますが…ZACKYさんは「須永心海推し」ですが、僕青で「いいな!」って思ったことは他メンでも書いていこうと思っています。)

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