はたらきかたの四角形。
100人が100通りの働き方を実現できる社会が少しずつ、近づいてきていると思いたい。昔とくらべてサラリーマン以外の ”普通じゃない” 働き方も少しずつ市民権を得てきている。
そんなこと言っているぼく自身も、いわゆる”フリーランス”であることからして、ある意味普通の働きかたではないのかもね。
まぁでも、無理して普通であることのメリットなんて、今の所見つかっていないのだけれど。
きっかけ
先日より、友達が面白いことをはじめた。
boshuっていう、いろんな人がいろんなことを募集するときに使う無料のプラットフォーム。そこで、こんな募集があった。
このboshu、面白そう。なんとかして協力したい、そう思った。
まぁ友達だったからもちろん無条件で協力する、ってのもあるのだけれど。
自分はどうやって働きたいのか?
ぶっちゃけ、すでに準備の期間は終了している。
改めて聞かれると少し恥ずかしいのだけれど、実は僕は安定志向。
座右の銘を聞かれると大抵答えるのに使っていたのが、
『安定』を捨てることが、本当の安定になること。
そんな哲学の問答のようなこれ、本気で実践しにかかっています。
今やってることってなに?
カテゴリ的にはフリーランス。
事業的には大きく分けて3つのこと。
コミュニティマネジメント系(コミュニティマネジメント、技術秘書、仕組み化、効率化系マネジメントなど)
通訳案内士系(ツアーガイド、英語ガイドの実践教育、インバウンドのマーケコンサルなど)
スポーツ選手(新感覚ARスポーツ Xballの選手)
その他:発信系とか(Youtube、note、twitterなど)
目指すものはなんなのか?
やりたいことをやっていきていく。
少なくとも、やりたいけどできない、を無くしていく。
コミュニティマネージャーも、通訳案内士も、スポーツ選手も、それ単体では暮らしていくことができそうになかったこと、それらを同時に組み合わせることで、僕はいまいきている。
やりたいこと、お金や時間のせいにして、我慢してよかったことなんて一度もない。だから、それでもやれるんだってことを証明しながら、僕の、僕だけの働き方をみつけていく。
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