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食を通じたコミュニティの可能性を感じた夜。〜POTLUCKユーザーミートアップ〜

これまで、サービスの提供者としての面が強く、
いろんな人と極力会えるようにしているとはいえ、
あまりユーザーさんと直接の関わりをしっかりもてていなかった。

POTLUCKのユーザーミートアップを昨日開催して、思ったこと・感じたことが色々あったので、それらを書いてみるよ

実際にやってみて、めっちゃよきだった

初対面の人が多かった今回のイベント、
本当はというときちんと話せるかどうか不安だった。
ぼくたち運営側とも話せるかどうかということ、
あと実際のユーザーさんたちどうしも初対面なのだから、
最初にアイスブレイクをしっかりやって、
とてもいい感じになっていた。

今回嬉しかったのは、
みんなのなかにうっすらと
『同じポトランチを食った仲間たち』
という仲間意識に似たようなものが
感じられたこと。
同じ釜の飯を食った仲間 的な感じの
なんだかわからないけどあったかいような関係性が見えたのは、
とっても嬉しかった。

たくさんの『新しいアイデア』

そしてなにより、いろんなユーザーさんから色々な案を出してもらったこと、それがなにより嬉しかった。

これまでにも、ユーザーさんからいろんなアイデアが出て、
#おねがいさいごんすりむ  とかがどんどん普及されていったときに、
すごく一緒につくっていく可能性を感じた。

POTLUCKは確かにサービスではあるけれど、
それを本当の完成形に持っていくのは、
僕たち運営側の人たちだけじゃなくて、
使ってくれているみなさんのアイデアもどんどん取り入れて、
『みんなでつくるPOTLUCK』にしていきたい。

これからぼくがやっていきたいこと

僕はPOTLUCKに、コミュニティマネージャーとしてジョインしている。
それは、食に、コミュニティの可能性を感じているから。

同じご飯を食べる仲間とというこの繋がりは、
初対面の人たちでも、つながれるのではないか、

そんなイベントを通して、隣の人との関係性を、
もっときがるに、もっとあたたかくしていきたい。

同じように飲食店とユーザーさんの間柄も、
サービスをする側とされる側という関係より、
もっと近いものになってほしいと願っている。


時々POTLUCKのお店で夜個人的に飲んでいたりする。
もしPOTLUCKを取りに来た時に、
店内からもどこからともなく『ありがとうございます!!』とかいうこえが聞こえたら、
もしかしたら僕かもしれないよ。

めっちゃよき
ざっく

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