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あのときの僕と泊まってきた宿について

たくさんのゲストハウスに泊まってきて、改めてゲストハウスで暮らしていこうと思ったきっかけは、コロナ情勢になった瞬間に潰れたとあるゲストハウスがきっかけだと思うわけですよ。

あの情勢がきっかけで、住んでいた恵比寿のシェアハウスでは住みながら外出禁止、ほぼほぼ軟禁状態で、なんとなくつまらないなーとか、なんか面白いことしたいなーと思ったわけです。

迷っていたのは2択、
バンライフでキャンピングカー暮らしをするか、
ホテル暮らしで転々とした生活をするか。
どちらもコロナ情勢になってから興味を持ってどちらもイベントにも参加しました。

突然の伊豆高原のリゾートホテルでシェアハウス

Twitterで見てたら楽しそうだったので伊豆高原の温泉つきリゾートホテルをシェアハウスにする企画に突発参加。まさかの初対面の人3人と練馬駅で待ち合わせて、みんなでドライブ。意外となんとかなるもん。楽しかったなぁ。

毎日温泉に入れるってすっごいいいもんだね。
めちゃくちゃリッチな体験でした。

さて、ここまではまだまだ本編のまだ前の話。
まだエピローグ。ほんとうのはじまりは、ここから。

多分最初の始まりは、上野から。

上野駅すぐそばにあるホステル、GRIDS TOKYO UENOさん
アクセス抜群、1Fのコワーキングスペースがものすごい広くて、
ベッドも快適な場所でした。

いろんな人たちと初めて出会ったよね。

次に移動した新宿は、いろんな意味で久しぶり。

本当は次の宿だったところが急遽使えなくなり、別の宿になった後、いろいろな調整をしながら、暮らした宿。ゲームしたり、飲み歩いたり、仕事したり、話したり。みんなでピザ食べに行ったりいろんなことしてたよなぁ。

1ヶ月の滞在を経て、新天地へ。

友達との繋がりを強く感じた場所

次に向かった宿で教えてもらって、携帯をgoogle pixelに変えたんだったな。懐かしい。

その次の宿では到着して早々に寝ないで朝日を見に行ったり、
その後の宿でたこやきをつくりまくったりなど。

次の宿は温泉つき、今は亡きゲストハウス。
グッズが可愛くていまだにアクセサリとして重宝しているのと、久しぶりに会った友達と一緒に朝ごはんを作ったりして暮らしていた思い出。

その次の宿もおもしろかったなぁ。毎日ビールが飲み放題だったり、みんなで朝ごはんを食べに行ったり、コワーキングも楽しんだり、しっかり楽しんでた。
12月に入って、年も開けかけてきた頃に、コロナ禍で休肝していた宿が再び開くとのことで、そこでみんなで年越し銀座イベントをやってたり。
餅つきやったり、みんなで鍋作ったり、いろんなことがあったなぁ。

DENの話に繋げようと思ってたんだけれども、今回は追いつかず割愛
でも実際、いろんなゲストハウスですごした経験から今のDENは作られています。

そのお話も、今度また。
ざっく

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