音価の長い音でリズムを取るべし

長い音価の音に短い音価の音をはめていかなければリズムに乗れない。

細かい音を全部弾こうとしないこと。

「弾く」のではなく、「鍵盤からの反応を感じる」というイメージ。

弾きにくい箇所では首や膝に力が入っていないかに注意すること。

課題曲:Mozart K475, Beethoven OP110

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