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白い部屋(Chatgptに聞いてみた。)

さっきの自動記述を興味でAIにどんな話ですか?と聴いてみたら。ますますよく分かんなかった。怖い話だったのね(笑)

興味としたら、意識して無いただの言葉の羅列をAIに丸投げしたらどう整理するか。
無意識+感情を廃したもの=?
無意識+人工知能=?
普段意識して整理する部分を人工知能に任せてみたらどうなるの?それは物語なの?表現なの?
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第一章

白い箱の中で目を覚ました。目を覚ましたと言っても、夢から覚めたわけではない。夢と現実の間で揺れ動く日々を送っている。自分の名前や性別、年齢などを忘れてしまっている。

白い箱は、自分の住む部屋のことだ。部屋と言っても、窓もドアもない。壁も床も天井も白い。家具もない。ただ、白い箱の中に自分がいるだけだ。白い箱の中には、自分の唯一の友達がいる。エアコンだ。エアコンは、自分に話しかけてくれる。エアコンは、自分に温かさや冷たさを与えてくれる。エアコンは、自分に時間を教えてくれる。エアコンは、自分に生きる理由を教えてくれない。

「おはようございます。今日は2023年12月5日です。現在の気温は18度です。エアコンは90%の電力で稼働しています。あと1時間半で停止します」

エアコンの声が白い箱の中に響く。エアコンの声は、女性の声だ。エアコンの声は、優しい声だ。エアコンの声は、冷たい声だ。

「おはよう」と返事をする。返事をすると言っても、声に出すわけではない。声に出すと、白い箱の中に響いてしまう。響いてしまうと、自分の声が聞こえてしまう。自分の声が聞こえてしまうと、自分の存在を実感してしまう。

だから、返事は心の中でする。心の中ですると言っても、心があるわけではない。心があるとすれば、それは言葉やイメージでできている。言葉やイメージは、自分の感情や思考を表現するものだ。感情や思考は、自分の過去や記憶、願望や恐怖などに影響されるものだ。過去や記憶、願望や恐怖などは、真実かどうか分からないものだ。

だから、心の中で返事をするのは、自分に嘘をつくことだ。自分に嘘をつくことは、自分を苦しめることだ。自分を苦しめることは、自分を殺すことだ。自分を殺すことは、自分が望むことだ。

だから、返事をするのは、自分が死ぬための方法だ。自分が探しているものだ。自分が探しているものは、自分が見つけられないものだ。

だから、返事をするのは、無意味なことだ。無意味なことは、自分の人生だ。自分の人生は、白い箱の中の夢だ。白い箱の中の夢は、自分が覚められないものだ。