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「KRAKEN」はCIAハッキングプログラムでディープステートは大統領選挙をハッキングしていた!?

はじめに

 皆さんこんばんは、私は以下のような電子書籍を書いている者です。今回はアメリカ大統領選挙とディープステートの暗躍についての記事をマガジンのスクラップにまとめました。

 記事スクラップ研究所では、気になる記事をストックしております。こちらのマガジンは、ネット上に上がる記事は、いつ消されるかわからないので、気になる記事を保存して、当職が自身で閲覧するためのマガジンになります。今回の記事はヤバい記事なので、さらっと書かせていただきます。

今回の記事の参照は、①と②を組み合わせています。小見出しの先頭にどちらの記事かわかりやすいように表示しました。

シドニー・パウウェル弁護士が言う「クラーケン」とは、国防総省のサイバー戦争プログラム | The Marshall Report

 こちらの記事に、重要なことはすべて書かれております☝はっきり言うとこの記事はヤバいので、閲覧注意です。これを読んだら、日本のマスゴミが報道しない自由を使って言論統制しているのがよくわかりますね。

上の記事には重要なことが書かれています。

②「KRAKEN」はCIAハッキングプログラムです

②クラーケンは国防総省のサイバー戦争プログラム

クラーケンは国防総省のサイバー戦争プログラムであり、他のシステムを追跡およびハッキングして、他の国や敵の不正行為の証拠を取得します。

これらの記事を読んでいただいて、独自に判断してください。私は詳しく知らないし、憶測で言うのは危ないんで、私の解釈は差し引控えます。そして、最先端の情報は危ないんで今回のように出てきた情報を見てください。今回の大統領選挙は、国家転覆罪級の大物がかかわってるらしいので、気をつけてください。それでは、クラーケンはハッキングツールという記事を見ていきましょう。

Wikileaksは火曜日に8,761のCIAドキュメントをダンプし、「マルウェア、ウイルス、トロイの木馬、武器化された「ゼロデイ」エクスプロイト、マルウェアリモートコントロールシステム、および関連ドキュメントを含む選挙をハッキングするために使用されたフランクフルト#GermanyのCIAベースを明らかにしました。->

選挙をハッキングするために使用されたフランクフルトのCIAベースを明らかにした。ここ重要ですよ。「ハッキングに使用したと、明らかにしました」と断言しています。つまり、今回の大統領選挙は、トランプが負けてバイデンが勝ったという話は、マスメディアの論点ずらしであり、本来の論点は、ハッキングされた無効な選挙だということが論点になります。

リークは、極秘のCIAユニットが、ヨーロッパ、中国、中東への多数のハッキング攻撃の出発点としてドイツのフランクフルト市を使用したことを明らかにしたとされています。

えーどうやらこの大統領選挙は、ドイツのフランクフルト市がハブとなっていたようですよ。

内部分裂起こしてませんか?

ドイツの日刊紙「SüddeutscheZeitung」は、この建物には、CIAエージェント、NSAスパイ、軍の秘密サービス要員、国土安全保障省の従業員、シークレットサービスの従業員などの諜報員の広大なネットワークがあることが知られていると報じました。

こちらの、CIAのハッキングツールがあったとされる建物の情報はドイツの日刊紙ではすでに報じられていますが、日本のマスゴミは報じてません。今もアベーガー桜を見る会ガーと騒いでおります。これ、実は日本という国は、すでに平・戦時の境目のない戦い→ハイブリッド戦/グレーゾーン事態を仕掛けられている可能性が高いです。これについては、前回の記事スクラップ研究所マガジンを参考にしてください。

前回の記事では、C国が「見えない戦争」を仕掛けるという内容でしたが、こちらのアメリカ合衆国通称USAさんは、すでにこの見えない戦争を仕掛けられて内部崩壊を起こしている可能性があります。

「それはまた、アメリカ人がフランクフルトに前哨基地とシェル会社の密なネットワークを確立したと報告しました。
CIAは同じ外国のデータセンターを使用して米国の選挙をハッキングしていたようです…そして捕まりました。

大統領選挙をハッキングして投票率を300%にしていた人々が、どうやらね特定されたらしいですね。

①米軍の特殊部隊がトランプ大統領の直属に!?

「これが、Gateway Punditが報告しているように、CIAがドイツで噂されているサーバー襲撃作戦から完全に排除された理由かもしれません。襲撃は、選挙の夜にリモートのDominion-Scytlハッキング操作を実行したCIA自身のサーバーファームに対して平準化された可能性があります!」

この襲撃作戦を行ったのは、アメリカ軍です。この作戦において、アメリカの諜報機関のCIAは排除されたらしいその理由は、Dominion-Scytlハッキング操作を実行したCIA自身のサーバーファームに対して平準化された。つまり、軍が動かないといけない状態だったということです。その軍の、サーバーを押収した特殊部隊を含む米軍が、大統領閣下の指揮下に入ったらしいです。

ちなみにシドニー・パウウェル弁護士が言う「クラーケン」とは、国防総省のサイバー戦争プログラム | The Marshall Reportの記事ですが、コピー不可だったので残念です。ということなので、重要な部分を、スクショしましたのでご覧ください。

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これによると、特殊部隊の特定のセクタは、助手のクリス国防長官代理へ直接報告を行っている。つまり、トランプ大統領と憲法と連携して、アメリカを内外の敵による平・戦時の境目のない戦いから防衛しているということになります。そして、太字で書かれてますが、アメリカ国内の敵および国賊者たちを取り押さえるために展開しているらしいです。

②明らかにされたCIAハッキングツール

②はウィキリークスの情報らしいです。長い文書なんで独自に読んでください。

ウィキリークス:Vault 7

本日、2017年3月7日火曜日、ウィキリークスは米国中央情報局で新しい一連のリークを開始します。ウィキリークスによってコードネーム「Vault7」が付けられた、これは代理店での機密文書の史上最大の出版物です。
シリーズの最初の完全なパートである「YearZero」は、バージニア州ラングレーにあるCIAのサイバーインテリジェンスセンター内にある隔離された高セキュリティネットワークからの8,761のドキュメントとファイルで構成されています。これは、2012年の大統領選挙に向けて、先月フランスの政党と候補者を対象としたCIAの紹介開示に続くものです。
最近、CIAは、マルウェア、ウイルス、トロイの木馬、武器化された「ゼロデイ」エクスプロイト、マルウェアリモートコントロールシステム、および関連するドキュメントを含む、ハッキング兵器の大部分の制御を失いました。数億行を超えるコードに相当するこの並外れたコレクションは、所有者にCIAのハッキング能力全体を提供します。アーカイブは、元米国政府のハッカーや請負業者の間で無許可で配布されたようであり、そのうちの1人がウィキリークスにアーカイブの一部を提供しています。

出所は、不正的な感じですがどうやら本物らしいです。

「YearZero」では、CIAのグローバルな秘密ハッキングプログラムの範囲と方向性、マルウェアの武器、AppleのiPhone、GoogleのAndroid、MicrosoftのWindowsなどのさまざまな米国およびヨーロッパの企業製品に対する数十の「ゼロデイ」武器エクスプロイトを紹介します。秘密のマイクになっているSamsungTVでさえ。

あーなるほどねだからウェブカメラガーCIAに覗かれるって騒いでいたんですね。

ライブ配信が流行ってますが、プライバシーシャッター付きの製品を買いましょう。

ていうか売ってるわw

まさか都市伝説じゃなくて、マジで覗かれる可能性が高いとは、もうCIAに覗かれてるかもしれんわw

2001年以来、CIAは、米国国家安全保障局(NSA)に対して政治的および予算的な優位性を獲得しています。CIAは、今では悪名高いドローン艦隊だけでなく、非常に異なるタイプの秘密の地球規模の部隊、つまり独自の実質的なハッカー艦隊を構築していることに気づきました。機関のハッキング部門は、NSAのハッキング能力を利用するために、しばしば物議を醸している操作をNSA(その主要な官僚的なライバル)に開示する必要から解放されました。
2016年末までに、正式には中央情報局のサイバーインテリジェンスセンター(CCI)に属するCIAのハッキング部門には、5000人を超える登録ユーザーがおり、1,000を超えるハッキングシステム、トロイの木馬、ウイルス、およびその他の「武器化された」マルウェアを作成しました。 。これは、2016年までにハッカーがFacebookの実行に使用されたものよりも多くのコードを利用したというCIAの取り組みの規模です。CIAは、事実上、説明責任がさらに少なく、ライバル機関の能力を複製するためのそのような巨額の予算支出が正当化できるかどうかについての質問に公に答えることなく、その「独自のNSA」を作成しました。
ウィキリークスへの声明の中で、情報源は、CIAのハッキング能力がその義務付けられた権限を超えているかどうかや機関の公的監視の問題など、公の場で緊急に議論する必要があると彼らが言う政策の質問を詳述しています。情報源は、サイバー兵器のセキュリティ、作成、使用、拡散、および民主的管理についての公開討論を開始したいと考えています。
単一のサイバー「武器」が「緩い」となると、数秒で世界中に広がり、ライバル国、サイバーマフィア、10代のハッカーが同様に使用できるようになります。

このクラーケンって、複製して誰でも使えるってこと?怖くね?

ウィキリークスの編集者であるジュリアン・アサンジは、次のように述べています。「サイバー「武器」の開発には、極端な拡散リスクがあります。高い市場価値と組み合わされたそれらを封じ込めることができないことに起因するそのような「武器」の制御されていない増殖と世界的な武器貿易との間で比較を行うことができます。しかし、「ゼロ年」の重要性は、サイバー戦争とサイバー平和のどちらを選択するかをはるかに超えています。この開示は、政治的、法的、法医学的な観点からも例外的です。」

市場価値と組み合わされたそれらをって、C国製品とかのことですかね?自動運転車両や電気自動車の開発をあの国がやってますが、そういう市場価値を持った製品に組み合わせたら恐ろしい兵器になりますね。これであいつを思い出した。

ダブル☟

もうデシデシいわなくていいんだ!

「死ね!エックス!!」

ダブルみたいなのが、内部にいるとホントやばいデシ~。イレギュラー化したシグマ隊長と勝手に通信して情報が筒抜けになってしまうデシ!

ウィキリークスは、「ゼロ年」の開示を注意深く検討し、実質的なCIA文書を公開しましたが、CIAのプログラムの技術的および政治的性質と、そのような「武器」を分析、武装解除、公開する方法についてコンセンサスが得られるまで、「武装」サイバー兵器の配布を回避しました。 。
ウィキリークスはまた、詳細な分析のために、「ゼロ年」の一部の識別情報を編集して匿名化することを決定しました。これらの編集には、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、および米国全体の数万のCIAターゲットおよび攻撃マシンが含まれます。選択したアプローチの不完全な結果を認識していますが、公開モデルに引き続き取り組んでおり、「Vault 7」パート1(「YearZero」)で公開されたページの数は、すでに公開されたページの総数を上回っています。エドワードスノーデンNSAの最初の3年間がリークします。

以上

最近腕に着けるアクセサリーがマイブームです

こちらね謎の緑色の石をつなげた腕につけるアクセサリーでーすこちら380円で購入しましたということでね。本物の10%の価値のアクセサリーになります。

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こういうね翡翠モドキのアクセサリーほしかったんですよーw皆さんはね偽物に注意して翡翠を買ってくださーい!偽物は柔らかいのでアスファルトに落としたら割れます注意しましょう。

そしてこちらが本物になります☝

今回格安で購入したこちらに光を当てるとこうなります。これ八割くらい偽物だな。緑が濃いやつが本物で薄いのがロディン石とかきつね石だろうね。

あと翡翠でも狐石でもないやつが二つあります。上の濃い珠から左に三つ移動したところ、あとそこから反時計回りに五つ目のところにある石この二つは多分きつね系の石でもない緑ですらない石ですね。


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一応光を当てて気泡などが無いかチェックして石をぶつけて音を確認しましたがプラスチックやガラスではないです。アスファルトにたたきつければわかりますが普通にアクセサリーとして使えるのでやめておきます。

というわけで、翡翠とそれに似た石を組み合わせることで格安で売っているアクセサリーでした。


サポートありがとうございます。受け取ったサポートは諸経費、税金を差し引いた額が、全額マンゴー栽培農園のマンゴーに再投資されますのでご安心ください。