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第一印象は肌が大事!冬のおすすめ対策!


1月に入り、乾燥が気になる季節になりました。

乾燥は1月、2月がピークと言われていますね。

お肌にとって乾燥は、すべての肌トラブルの始まりと言われるくらい大事だそうです。


私自身も、冬に突入すればすると「保湿を心がけなければ!」と意気込みに力が入ります(笑)

日本は四季が分かれているので、春夏秋冬があり季節によってスキンケアを使い分けることが美肌にするために大切なポイントになると言われていますね。


私の知り合いの経営者の方や身近で大きな人生の目標を掲げている方は

第一印象である肌をとても重要視していると教えてもらったことがあります。

私は、印象をとても大事にされているので、目の前の相手からどう見られるか一番最初に目に入ってくる肌のため、手入れは不可欠なんだと感じました。

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今回は、乾燥しやすい冬の時期を中心に、地理や乾燥する原因の湿度にも注目していきます。


■日本の気候について調べてみた

私の地元の京都では盆地でなかなか乾燥しらずでした(笑)

日本の気候は大きく6つに分けられます。

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(1)北海道の気候
 夏は涼しく、冬の寒さが厳しい。1年を通じて降水量は北陸地方に比べると少ない。梅雨や台風の影響を受けないのでからっとした天気が多い。太平洋沿岸では親潮の影響で春から夏にかけて海上で霧が発生し、海霧と呼ばれる。
(2)太平洋側の気候
 夏は南東からの季節風の影響を受けて雨が多く、蒸し暑い天気が多い。冬は北西からの季節風の影響によって山越しに冷たい乾いた風(からっ風)が吹き、かわいた晴れの天気が多い。台風の影響を受けやすい。
(3)日本海側の気候
 冬は北西からの季節風の影響を受けて雪が多く、山沿いの地域では豪雪地帯となる。夏は晴れた日が多く、気温も高い。
(4)中央高地の気候
 季節風の影響を受けにくいので、1年を通じて降水量が少ない。夏と冬、昼と夜の気温の差が大きい。
(5)瀬戸内の気候
 夏は四国山地、冬は中国山地が季節風をさえぎるので、1年を通じて晴れの天気多く、雨が少ない。
(6)南西諸島の気候
 沖縄、奄美諸島、小笠原諸島を含むこの地域では1年を通して気温が高く、雨は多いが、霜や雪は見られない。


引用元: https://www.hello-school.net/harochiri004.html


乾燥対策は地域や季節によってかなり違いがありそうです。


■ドライスキン(乾燥肌)とは


とくに気になるのは乾燥肌です。

肌の乾燥に大きく関わっているのが、
肌の一番外側にある表皮の角層という部分です。
ここの肌のバリア機能が低下することで、水分が逃げやすくなり、乾燥になりがちになります。

保湿というと、「肌に水分をたっぷり入れること」と思いがちです。しかしそれでは一時的にうるおっても、時間とともに乾燥してしまいます。正しい保湿とは、肌が本来持っている「みずからうるおう力」を生かし、うるおいを保つバリア機能をサポートできるよう、肌環境を整えることです

私自身、調べながら
外部から水分を入れるのではなく、
自ずから潤う力を発揮することが大事ということがわかりました。



引用元:


■乾燥大敵!これからのこと

人によって違いますが、夏と冬では分泌される皮脂量が1.5倍ほど違うようです。

冬は夏より1.5倍意識したほうがいいってことですね。

私も経営者として、第一印象どうみられるかどうかを考えて仕事をしようと思います!



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