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Uber eats始めて150配達終えて、気付いたこと。

Uber eatsの配送員を始めて4週間目に入りました。
先週か先々週には100回配送達成した模様でして、今週には150回を超えました。

ここまでやって分かったこと。

ストレスフリー。

やりたい時にやって、やりたくない時はやらないが可能な仕事であること。

あとは、自宅がエリアなので、身支度してアプリをオンにして、街を自転車で走れば仕事スタートになること。通勤時間、なし!(厳密には依頼来なければ報酬発生しない=仕事にならないのだが。)

んで、疲れたらいつでも帰宅できること。そのため、寄り道しないので無駄遣いが減ったこと。

んで、ここからはいいのか悪いのか。

・収入ダウン。残念ながら、ふつーに働いたほうが稼げます。(もともと、スキマ時間に働く設計だから、、、)

・ワーカーホリックな自分に気がつくことができたこと。
これは、夜にやる事が多い私。帰宅しても仕事モードが解けない。→寝れない(寝ない)→今。という事が多発。

観戦成果報酬な仕事。交感神経優位が続くらしい。副交感神経を優位にするにはどうしたらいいのかしら。帰宅したら即リラックスモードになれる方法ないかしら。アロマとか、情報求む!

何より、この仕事の最も大事な適性、それはは、、、自転車に長時間乗り続けても大丈夫かどうか。

その点に関しては、おいらめっちゃ大丈夫!

というわけで、もうしばらく続きそうです。

P.S. こないだマニュアルがアップデートされていて、今さらですが熟読したら、地元界隈は全くホットスポットではないと判明。稼げないとは書いたものの、ホットスポットで活動したら、もっと稼げるのかもしれない。あー、でも、その分ドライバーも多いのかしら。

写真は、Uber eats 中に見つけた高架下の絵の一部。

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