9月の私に見えていた世界

9月の自分に興味を持った。こんな世界が見えていたんだ。これを整理して記事化しよう。分かんなくなってしまったのでメモしました。記事になった時、「あ、これを選んだのね」と楽しめそう。

「こうしよう」と思って気づいたら動いてる。
「こうしたい」と言う頃にはもういない。
早すぎて引かれる、止められる、危なっかしい。考えていないと思われる。

— あじか☺︎ (@yyukii314) August 31, 2021

あまりにアドメンチャーな話だったので、私の将来を「夢は広がるね」と優しく結論づけてくださった。
夢ではない。予定です。
未来なので、叶わなければ未来が無いのです。生き続けたいのです。生きるために頑張るのです。

— あじか☺︎ (@yyukii314) September 1, 2021

> まずやるべきことは、自分たちのサービスにおいて最高の人気ランキングを作ることです

単にパーソナライズとはよく聞くものの、何から考え始めるべきかが悩ましい。ユートラのこの記事勉強になりました！✨#YOUTRUST https://t.co/b5KzAOaoV1

— ちき (@chikitam_) September 1, 2021

私は今裁判をたくさん進めていますが、当初思っていた以上に裁判所で「誹謗中傷」の認定をしてもらえています。

それはつまり、本来は人格攻撃とされるアウトな発言がネットで当たり前に野放しになっているということ。

厳罰化が抑止力になりますように。 https://t.co/S8lOltQO4i

— はあちゅう (@ha_chu) September 14, 2021

とうとうこういう事態を引き起こしましたよ、今まで好き勝手罵倒してきた皆様。上川法相が、「1年以下の懲役・禁錮」などを追加するよう、16日に法制審議会に諮問。／SNS上のひぼう中傷対策強化 侮辱罪に懲役刑の導入 諮問へ 法相 | NHKニュース https://t.co/BFUh2V6AVE pic.twitter.com/W35vijOhxr

— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) September 14, 2021

心地良い人間関係は「逆切磋琢磨」になってる可能性があります。お互いに傷を舐め合って根本的な問題解決に向けて動き出すことをお互いが封じ合ってる。

— 山口周 (@shu_yamaguchi) September 16, 2021

愚かなことをする人、の特徴は利害関係の時空間が小さいことです。 https://t.co/q2Wb8QKT9W

— 山口周 (@shu_yamaguchi) September 15, 2021

優れた芸術はたくさんの人間を共鳴させながら、同時に離れた場所へと連れていく 普遍と乖離を同時にやりてえーーーーー やらなければ

— たなかです (@aaaaaatanaka) September 18, 2021

ポイントは「職業がその人の価値を決める象徴として無効化されてる」ということです。現代という社会は「会社」や「職業」があまりにも強力にその人の価値や地位を表す象徴として機能しています。 https://t.co/dvrbHvT1l5

— 山口周 (@shu_yamaguchi) September 18, 2021

ジェーン・スー「万人に共通すると思われる〈普通〉が吹っ飛んでいく時」 https://t.co/pkYSPKF3Bi #婦人公論 の連載がウェブにも載るやつ

— ジェーン・スー (@janesu112) September 17, 2021

「頑張る人」はなぜ「夢中な人」に勝てないのか？つらつら考えるに、それは「累積思考量の圧倒的な違い」ということになると思います。

— 山口周 (@shu_yamaguchi) September 12, 2021

仕事の成否は本当に「紙一重で決まってる」と最近よく思います。みんな似たような活動を世界中でやっているのに最後は紙一重。けど、この紙1枚が重くて厚い。簡単には越えられない。両者を隔てている差はおそらく微妙な差への執着。枝葉末節も大木の構成要素です。ひたすら落ち葉を拾っていきます。

— 与沢 翼「YOZAWA TSUBASA」 (@tsubasa_yozawa) September 17, 2021

ひとつの会社でうまく行かなかったくらいで凹む必要など、これっぽっちもない。日本には200を超える業種、500以上の職種、170万もの企業がある。雇われることに向かないなら、240万人の個人事業主の1人になってもいい。年齢、スキル、経験…ハンデを数える意味もない。生き残る道は、いくらでもある。

— 黒田真行◆採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ (@damadama777) November 14, 2020

生きていくための重要な選択に悩む経験は、人生で一度や二度ではないはずですが、その都度テーマが違いすぎて"意思決定の技術"が上達していく訳ではありません。キャリアの選択もそのひとつですが、「意思決定の手順」を理解するだけで、悲劇的な選択ミスは8割がた減少するだろうと思っています。

— 黒田真行◆採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ (@damadama777) September 19, 2021

人は自分の話したつまらない言葉についてもすべて、裁きの日には責任を問われる。あなたは、自分の言葉によって義とされ、また、自分の言葉によって罪ある者とされる。マタイ12.36

— 山口周 (@shu_yamaguchi) September 20, 2021

死の瞬間に、悔いの残らない人生を生きたいからこそ、やりたい事は先延ばしにしない。高校時代、心に決めたこの決心は、以来、僕の人生哲学になりました。

— 大前研一　BOT (@ohmaebot) September 21, 2021

いつも大量の資料を読み込めば読み込むほど、どこにも出てない新しい話を聞き出す難しさと、一歩踏み込んだ人ならみんな知ってるけどそうじゃない人は誰も知らない前提条件としての鉄板話をきまった文字数に盛り込む難しさで脳がやられます。今回の新しい話はメキシコ遠征でのスペイン語の覚え方…！

— ジェーン・スー (@janesu112) September 21, 2021

うまくいかないのは社長のせいって社員みんなが思ってる会社がやばいように、うまくいかないのは首相のせいって思ってる日本はやばいよね。

— 持続可能な箕輪厚介 (@minowanowa) September 20, 2021

自分の話しかしない人は、「相手が何を求めてるのか」を理解する能力に乏しい。だからとにかく、自分の話したいことだけをひたすらに延々と話す。一見すると、プレゼンや演説がうまいようにも見える。しかし実のところ、そういう人の話は相手にまったく伝わらない。聞いていて、だんだん苦痛になる。

— 松本淳｜アースメディア代表｜リンクトイン解説本執筆中！ (@Jn_Matsumoto) September 22, 2021

うまいものを食べたい、気持ちよいところへ旅したい、大いなる作品を作りたい、人と楽しく話したい、自然な欲望である。

— 千葉雅也『オーバーヒート』発売 (@masayachiba) September 25, 2021

この十数年で、人文系の学術論文らしい文体というのは、主題の多様化につれて形骸化し、「論文コスプレ」みたいになってきたと思う。そのうち、もう無理して「論文プレイ」しなくてもよくない、そうじゃなくても十分に考察を書けるでしょ、というポスト論文時代が来るのではという気がする。

— 千葉雅也『オーバーヒート』発売 (@masayachiba) September 27, 2021