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10月の私に見えていた世界
10月もやってみた。私の中で繋がっているツイートのシナプスが活性化されました。早く記事化したい。世界が面白すぎてアウトプットが間に合わない。
昨夜の千葉県北西部を震源とする地震発生時の映像を確認したところ、魚や鳥が地震に反応する様子が撮影出来ましたので紹介します。左上に見える茶色の建物は #江東区 の #中川船番所資料館 です。#震度5強 pic.twitter.com/NbMpUTYWhk
— 国土交通省 荒川下流河川事務所 (@mlit_arakawa_ka) October 8, 2021
地震のかなしいところは人生の優先順位を物理的な形で暴力的なスピードで突きつけてくるところですね
— 楢崎くるみ (@uevEtPoPyk2q4xz) October 7, 2021
全部大事なのにね
と部屋の中の壁づたいに存在するでっかい作品見つめながら改めて思います pic.twitter.com/mXYXH5TtMN
頑張ってるか頑張ってないかじゃなくて考えてるか考えてないかだなあと思うわけよ
— ジェーン・スー (@janesu112) October 1, 2021
SNSによるコンテクスト・ブランド構築なら「Twitter+note」がいまんとこ最強のセットかなと思う。Twitterで集客しつつnoteでファンになってもらう。noteだけを書いても流入がないと読まれないし、Twitterだけでは流れていってしまう。フローに強いTwitterとストックとしてのnoteを同時に育てていく。
— 竹村俊助/編集者 (@tshun423) October 9, 2021
コピーライターは「こまっているひとを、ことばでたすけるひと」。きのう、地域の小学生に向けた講座のなかで出た一言。あぁ、自分の仕事ってそうなんやなぁ…とあらためて。やっぱり、教えることは教わることでもある。
— 松田広宣|コピーライター (@hirocopy) October 8, 2021
アンパンマンには食事シーンがよくあるが、アンパンマン自身は一度も食べたことがない。彼にはあんこが詰まっているから食べる必要がないのだ。しかし、こういう時どういう気持ちなのかなと思うと、せつなくなる pic.twitter.com/nkXMNkqWIy
— 栗田雅俊 (@kurita_ma) October 9, 2021
原理的に言えばニュースをたくさん観てる人ほど世の中に対する認識の歪みが大きくなりますよね。なぜならニュースは常に「異常なこと」を知らせるから。犬が老人を噛んだ、だとニュースにならないけど、老人が犬を噛んだ、だとなるとニュースになるわけでね。気をつけないとどんどん歪んじゃう。
— 山口周 (@shu_yamaguchi) October 10, 2021
容姿やコミュ力のような万人受けする強みと違って、ぱっとみでは分からないクリエイティブ力や数理的思考力を強みとする人は、それを感じ取れない人にとっては価値ゼロとして扱われてしまうので、実績が出るまでは強みを理解してもらいそれを発揮できる「環境」を選べるかに将来がかかってるんだよな。
— Katsuaki Sato (@ka2aki86) October 15, 2021
なので、自分が何の価値を感じてもらえて現在の環境にいるかは敏感であったほうが良い。過去実績やその成果物(金・肩書き・知名度など)の価値の場合は短命で不安的な関係だろうし、自身の強みや性質の価値の場合には長期的な関係になり得る。
— Katsuaki Sato (@ka2aki86) October 15, 2021
ルール更新会議多くのご視聴ありがとうございました。「ミュージアムをひらく」と言う時にどこまでの対象を含んでるのか。私はついマイノリティを考えてしまうけど、色んな人の展覧会の使い方が共存する難しさを改めて感じます。段階的に向き合うには会期一年は必要か。ひとまずできることをやります。
— 田中みゆき Miyuki Tanaka (@miyukitanaka23) October 16, 2021
「ひらく」はあらゆる文化施設で言われているので、色々思いを巡らされた同業者の方は多かったんじゃないかと思います。映え問題は迫っています。鑑賞が担保された展示室の条件は閉鎖性に保たれてきた部分はあるけど、いつかどこかで分かり合える日は来るのか。ずっと映画『メッセージ』の気持ち。
— 田中みゆき Miyuki Tanaka (@miyukitanaka23) October 16, 2021
パリが市内全域を制限時速30kmに。東京もこの方向に進むんじゃないかと思います。日経COMEMOに寄稿。/シェアサイクルやシェアバイクの普及で、都市は低速化する|佐々木俊尚 https://t.co/Pi3ZzJV82i pic.twitter.com/Elkil69CvK
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 16, 2021
劇場で働く友人が演者にジャニーズがいる時にうちわ持ってきた人がいたと嘆いてて「まだ上演中に舞台上がってうちわ振ったり役者と自撮りしない分全然良いと思う」と言ってしまった。映画館で上映中にコンビニ袋からご飯出して喋りながら食べる女の子に遭遇して驚いたこともある。そうなってくのかな。
— 田中みゆき Miyuki Tanaka (@miyukitanaka23) October 17, 2021
当たり前だけど、極論コンサルで2000万稼げる能力があるひとでも、コンビニでバイトしてたら時給1000円なわけで。
— ボム / SIer (@bombombomb2017) October 17, 2021
何が言いたいかと言うと、能力をあげたからといって給料はあがらない。
どこで何をするかのほうが、大事。
個人事業主だったちょうど1年ほど前、とある人に「カタヤマさんは今フリーランス?だっけ?でも旦那さんがいるから収入的には安心だよね〜」と言われてはらわた煮え繰り返って勢いで会社を作るに至った。それから1年充実した毎日を送っているので今となっちゃその人に感謝している。
— 方角方山 / Hogaku inc (@denkiry) October 18, 2021
私たちが美術館で見る名作たちの中にも、かつては低俗だと批判されていた作品がたくさんあることはご存知ですよね。作品に対して低俗であると断じてしまう前に、自分の感覚あるいは社会通念を疑ってみることも必要だと思います。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) October 18, 2021
文化の歴史を学ぶ意義の一つは「価値観に対する相対的な視点を持つこと」だと思う。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) October 18, 2021
今日の #ADBOX 藤野良太さんの回が面白すぎた。
— 西島知宏|クリエイティブディレクター (@t_nishijima) September 15, 2021
①物語とは「欲望を持った人物の行動と理由と説明について、語り手が聴き手に語ること」
②クリエイティブとは「記憶の掛け算」
③コンテンツのKPIは「いつまでも記憶に留めること」
見逃した方はぜひアーカイブで。https://t.co/bIIM6tBBMN pic.twitter.com/O32cVrwmxi
【お知らせ】
— 麻里恵(Marie) (@mariekr430) October 19, 2021
『現代思想』2021年11月号 特集=ルッキズムを考えるに「ラブドールの「見た目」に関するいくつかの覚書」を寄稿しております。ラブドールの「見た目」の誘引力について、(葛藤しながらも)いくつかの立ち位置を横断しながら書かせていただきました。https://t.co/ghqN8O9tvy
【お知らせ】10/28発売の『現代思想』特集=ルッキズムを考える、に「ままならない交差点ーージェンダークィアのボクが生きてきたこの身体について」というエッセイを寄稿しております。眼差しと性、身体のままならない交錯について綴りました。よろしければご笑覧ください。https://t.co/LY5Byiy5tI
— いりや/古怒田望人@『現代思想』特集=ルッキズムを考える寄稿 (@ilya_une_trace) October 19, 2021
優しさで言ってくださっているのだとは思いますが、年齢と性別という自己選択できない属性にその卑しい定義を貼っつけてきた言葉泥棒から、朗らかにおばさんという言葉を取り戻し再定義するのが私の関心です。#overthesun https://t.co/MQBawSepmN
— ジェーン・スー (@janesu112) October 18, 2021
友人と男性のジャニオタについて話しました。インタビューした相手の「男子だからあのファンサしてくれた」という発言から、ライブ会場が「自己の性別に関わる自意識を増幅させる装置」なのかも、という仮説に辿り着きました。
— あじか☺︎ (@yyukii314) October 20, 2021
いただいたサポートのお気持ちは、私のクリエイティブの源泉となります!よろしくお願いします❣️