社員として人生が無くなった後。

2008年に大学を卒業しました以来、社員という生き方しか知らなかった自分を想像外で独立するという選択肢をスタートしました。一応いろいろパートナー様たちの出会いが多かったですが、独立となり約5ヶ月後、初めて自分本当に会社というシステムを諦める理由を如何な物でしょうか結論をようやく見つけた今日にどうしてもこの文章を書きたかった。

2008年から2018年の秋まで、私は10年の間にちょうと12社の転職歴を経験して、面白いのは、一応いろいろな分野の仕事をやらせて来ましたが、10年の半分以上、ずっと服の世界で働きました。一般的に繊維業界から言うと、川上、川中、川下という分け方が有りましたが、一般的に通常の人間が持っているスキルは専門の一つ分野を集中していることが当然なことが、私みたいちょこちょこ知っている、でもマニアックまで行けなかった人間が、結局中途半端な行き先しかなりませんって言われたです。

これは、実際に自分が独立しました後、一番苦労している部分ですが、冷静に考えると、今までいない人間ですから、すぐ受け入れ或いはベスト結果をもらえることがそもそも無いでしょうか。多分半分以上は、上手く進めていない自分に対しての励みですが、でもこれから自分が選んでいる道で生きたい気持ちをすぐ変更されてなることができったら、決して最後まで辿り着く目標ではありませんでしょう。

多分、本当にいろいろやりましたからこそ、自分が向いていないことは何ですか、自分は一番早い段階で把握する必要がある部分、また自分に対して本当に飽きないことは何でしょうかをよく分かりました。

これからも自分の夢の道を進めることができるように真っ直ぐへ進行したいです。不器用な人間ですので、馬鹿馬鹿しい作戦にもやるかもしれないが、せめて自分がやって良かったなかっこいいおばあちゃんになればいいなと思います。

(まだ34歳の独身、無職、外人のやばい女の人ですけど。。。)