ファッションで作るライフマップ

会社員から卒業しましたの今、以前より私と言う人間の説明を色々知らない人々に表現して機会はすごく多くなった。会話を何回も重ねて、結局面白い発見がありました。それは知らないうちに、私の人生の過程でも自己流のファッション業界のマップをできてあります。

また、今までファッションの専門学校を入ることがありませんでしたので、冷静に思い返せば、自分の背景はただ大学で4年の日本語を勉強いる部分です。

最初この業界と絡んでなった仕事は台湾で珍しいファッショントレンドスタジオにアシスタントをやったことです。毎週約20冊以上の各国のファッション誌を読んで、上司の目の代わりに、各最新トレンドをキャッチして、毎日勉強会見たい報告して、またちょっとファッションウェークの期間で、だからお客様のブランドの為に、一日中何千枚のコレクション写真を全部チェックして、必要な資料を作ったり、送ったり、あれは多分私のファッションの仕事のスタートでした。

また、一時期道を迷って、発電機メーカーのところにも入りましたが(笑)、2度で台湾ユニクロの1号店に入って、売り場のスタッフから、最後はVMD(商品陳列)のチームに異動させて、結局同じに卒業となりましたが、台湾最後の就職先は大手繊維メーカーの紡績チームの海外営業でした。この仕事も私の人生の中で唯一一番長く勤めているところですが、大学と同じく4年でやっとテキスタイル営業にもデビューしました。

それあと、相変わらず色々転職しましたが、やっとどこへ行っても、ファッション業界マップ中のところしか行きませんでした。他の人間と比べると専門分野のはあんまり言えなかったかもしれませんか、素人として一応各業界の人間を会ってもすぐ対応できる人だと思います。また、外国語能力のメリットが持っていますので、ある程度実は色々国の会社様にも付き合いことが多かった。

一応自分も台湾系/ドイツ系/日系/オーストラリア系で働いてる経験がありまして、ファッションある程度如何なグローバルサイズになっても、各エリアの現地のニーズをキャッチ出来なくなったらいい売り上げを達成できなくなると思います。

だから、このマップを書く時実は私の迷い時期があるこそ点だけではなくて、やっと点と点が線になる、最初は面となっています。でも各点で実は各人々あるいる凄くOnly oneの物語があります、人とストーリーがあるこそ、やっとファッションが作れると思います。また、ファッションが好きから、バカみたい永遠に続くやっている人々が参加している、でも如何してこんな素敵な業界は知らないうちにただ寂しい話しか残っているかな？