最小タスク再定義：20200829

にて、最小のタスクを下記のように設定した。です。

作曲
何小節でもいいので、1回だけでもトラックを編集する。もしくは、ワンフレーズぶんだけ録音をする。
疲れているときはずれたリズムを修正するだけでもOK

小説
段落一個ぶん書く。本文でなくても適当な下書きでOK
疲れているときは不必要な文を削るだけでもOK

プログラミング
技術記事に書いてある行程を一個すすめるだけでOK
（たいていは具体的行程が書いてある）

たしかに小さな習慣なんだが、数値目標がないので忘却していた。のです。
こまめに更新する必要がありそう。

★更新後★

＜前提1＞まず、作業ジャンルは1つのみを選ぶ。好きなものでOK。終わったらFPSしていいよ。
＜前提2＞どんなに疲れていてもメンタルが最悪でもやる。そしてできた自分に満足して寝る。

小説
新しいアイデアを一文書く。台詞サンプル、思いついた設定のメモ、痛い武器の名前とかでもOK。そこから派生して100文字～500文字ほど書き進められたら、次の日サボっていい（しかし最長一日のみ）

作曲
DAWを開く。現在制作中の曲をなんでもいいので聴く。どうしたら良くなるかを考える。以上、具体的な作業はなし。そこから実際に何小節かエディットできたら、次の日サボっていい（しかし最長一日のみ）

プログラミング
プロゲートを1ステップ進める／Udemyの動画を★NOTながらで★見る／技術書を見開き2ページ読む。技術記事はなぜか脳をすり抜けていくので、ノーカウントとする。倍できたら次の日サボっていい（しかし最長一日のみ）

なんかアレだ、カードゲームの効果を考えてる人ってこんなかんじなのかな。
っていうかどうやって効果測定しよう。