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【参加しました報告】#ユースセンターがある生活 第2弾 ~若者が語る“学校でも家庭でもない居場所”の価値とは?~

どうもYAMASEIです。
6/26(日)『#ユースセンターがある生活 第2弾 ~若者が語る“学校でも家庭でもない居場所”の価値とは?~』オンラインイベントにJOINしました。

(過去告知)←イベントについて詳しくは、コチラ☆彡

今回は、世田谷区立希望丘青少年交流センター「アップス」(東京都)さん、京都市ユースサービス協会からは、北青少年活動センター(きたせい)と山科青少年活動センター(やませい)の3団体のworkerとそれぞれ普段利用しているyouthたちにSPEAKERとしてcommitしてもらいました(KITASEIもYAMASEIもユースサービス協会が運営しているんだ☆彡)。

Youthcenters meet youth!

YAMASEIからは、高校生Aが参加☆彡ふだんからロビー(フリースペース)でおしゃべりしたり、ボランティアをしてくれていたりdaily useなyouthなんだ。

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前半は、それぞれのユースセンターについての説明と、youthがどうやって使っているのか?についてshareしました。特に地域通貨「べる」の事業(取り組み)に質問をいただき、関心をもってもらえました。

後半は、「センターの思い出」や「センターあってよかったな、って思ったのはどんな時?」などファシリテーターの投げかけから、ユースセンターの価値について語り合う時間になりました。参加者はyouthが語ってくれるそれぞれのstoryにじっくりと耳を傾けていました。Aさんも初めて出会う人たちに向けてドキドキしながらも利用の仕方、思い出など素直な想いを語ってくれました。

当日は40名以上の参加。他地域での取り組みを知るだけでなく、ユースセンターを利用している若者たちがどう感じてどう過ごしているかリアルな声を聞くことができ貴重な機会になりました。THANKS☆

"youthful voice!" Great!

また、今回のイベントでは「ユース世代がユースセンターについてどう考えているのか」という生の声を、Twitterのハッシュタグ「#ユースセンターがある生活」をつけて投稿してもらうことでyouthや運営に携わっている方々の声を集めていました。

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ちなみに、やませいの推しポイントをちょっとだけ紹介すると。。。
□ また来たい!と思わせてくれるところ・人
□ 実家より実家っぽい!
□ べるを貯めれる!
□ 老若男女問わず集まれる雰囲気
□ 楽しくて優しいところ

などなど、たくさん☆彡

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ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!THANKS A LOT!