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#32 Yet Blue

こんばんは、ゆっずうっずです。

毎日投稿をやめて以来の投稿です。(といっても3日目)



——道端の草花に目を止める時間がありますように。——


(使われた正確な表現を失念してしまったので、正確ではないかもしれないですが)わたしにそんな言葉をかけてくださる方がいて。

わたしは結構きょろきょろしている。
だからいろんなことに気づいたりする。
なんか花咲いてるな〜〜って、認識はしている。

けど、あまり気に止めずそのまま流してしまうんだなって、思って。
きれいだなって思ったり、匂いを鼻いっぱいに吸い込んだりとかしなくて。
さっさかさっさか、歩いていってしまう。

今日は、目に止まった景色を、手でそっと掬って、残すことにしました。



1.Yet Blue

長い横断歩道を渡りきった時、ふと浮かんだ言葉。

”Yet Blue”。
それでも、青い。

なんか、曲のタイトルになりそうだなぁ。って。

いつもオリジナル曲を作る時は、まずは世界を切り取った情景の一節を用意する。ちょうどジオラマのように。
そこから音に落とし込んで、最後にタイトルを考える。
そして、このタイトルをつけるところでいっつもうんうん悩む。笑

だから逆に、このタイトルみたいな言葉から曲を作ってみるのも面白そうだなって思って。ポケットからiPhoneを取り出して、メモアプリを起動した。


2.有華ゆかさん

ファミマに貼ってあったポスターが目に入った。
ある……はな……さん……?👀って。

同じくスマホにメモして、後から調べた。
今日メジャーデビューなさった方なんだって。


いくつか曲を聞かせていただいて、「一蓮星」の曲調がすごく好きだなぁって思った。
(わたしはApple Musicで聴いたけれど、気になった方がフルで聴けるようにYouTubeのMVをぺたり。)

前奏〜冒頭で伴奏がピアノだけのところでペダルの音?かな?微かに耳に響いて、そこすごく好きです。
あと、サビに出てくる“既存の旋律“の使い方と変奏の仕方がすごく好き。
それから、ラスサビ前の低音からくるグリッサンド(グワァ〜〜ンってとこ)もすごくいいですね。

ということで、今こちらの曲をヘビロテしながらnoteをカタカタ書いております。すてきな曲をありがとうございます。


3.初知りシリーズ

ストゼロ、という言葉を初めて聞きました。

あと、ちよだ鮨。
関東にしかない、お持ち帰り専門のお寿司屋さんらしい。

LJK。
FJK、SJK、LJKだそうです。
わたしは若者言葉から落第……というよりそもそも入学できませんでした。

今思ったけど、院生だとどうなるのかな……JI??

英語だと院生はgraduate student(英: postgraduate student)と言うらしいです。graduated studentじゃないんだ……と思って気づいた、このgraduateは形容詞ですね。



こうやって掬い上げてみると、今まで流してしまっていた気づきが意外とあったことに気づきます。(ほかにもいくつか嬉しいことがあったのですが、どれも二者間の話ですのでここでは割愛します、プライベートな日記に書きました。)

明日はどんな世界になるかな。



最後まで読んでくださってありがとうございます。
お相手は、ゆっずうっずでした🍊