コロナ渦中のお仕事について

現在私は、派遣社員として働いています。

昨年の12月に、理美容業界の人事部で仕事をスタートしたのですが、2度目の更新をしてまもなくコロナが発生。3度目の更新にて、次回の更新なしで6月に契約終了しました。

幸い7月から、すぐに次の仕事がみつかったので、つぎはエンタメ業界の人事部で勤務。

しかし働きだして間もなく。こちらもコロナの為、派遣社員の人員整理ということで先月で契約終了。

運が良く、10月からの新しい仕事が直ぐに見つかり。現在は福祉・医療関連スクールの総務部(仕事内容は人事)で勤務しています。

短期間でこんなに仕事を変わったのも初めての経験で、身をもって現在の社会情勢が厳しいことを感じております。

本来は、短期大学への進学は来年を予定しておりましたが。早めたのも少しでも早く行動して現状打破したいと思ったためです。

現在、厚生労働相では、就職氷河期の世代を対象に就職支援を始めましたが、実は私もその世代です。

派遣社員という雇用形態は、やはり不安定な立場に置かれており。この政策を活用しようかとも考えたのですが、私の目指している目標に対して、支援期間がマッチしていないので、自力で頑張りたいたいとおもいます。

纏まりなく書いてしまいましたが、派遣社員は社会情勢にその立場がとても左右されやすい立場ということを書きたかったのでした。

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