手帳とメモ

アナログ手帳は、予定以外も色々書いて便利に使う。

以前『こだわりの道具』というnoteで書いていたのですが、ほぼ日手帳を愛用しています。

予定を書いたり、気になったことのメモや記録としてのメモ、そしてライフログなどなんでも書く手帳になっています。

前職ではデジタルの予定管理を全社員で共有していたので、プライベートの予定も含めて完全デジタルにしていましたが、退職を機に予定管理は完全にアナログに戻りました。


気になったこと(ニュースだったり読んだ本や記事のワンフレーズだったり)をメモしていてそれがこのnoteのネタにもなります。

がしかし、ここ数日は娘がインフルエンザ。そして時間差で息子もインフルエンザで手帳のメモ欄のほとんどは二人の体温の推移と体調のメモでいっぱいでした。

メモ欄の豊富なアナログ手帳を使っていると、予定と合わせて時系列にメモ書きができるので、起こった事実とその時の感情を振り返ることができたり、上記のように体調の変化を記録してみたりと何かと便利なんだと再確認することができました。

ネタがない。ということをネタにしてみようと書いてみましたがアナログ手帳の良さを改めて知ることができたような気がします。



今日も読んでくれてありがとうございます。
『メモの魔力』『バレットジャーナル』は結構参考になりました。


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