ゆる配信でも稼げる？ライバーで収入アップするためのポイント

ライバーとして配信を始めて、3年以上経ちました。
毎月安定して4万円くらいの収入です。

でも、周りには20万円以上稼ぐライバーもたくさんいます。

ライバーは
やりようによって稼げる副業

なんです。

じゃぁ、
3年以上やって月4万円の私と
20万円以上稼ぐライバー

一体何が違うのか？

実際に色々観察してみると、いくつかの違いが明確にありました。

今回は、私のゆる配信スタイルと、月20万円超えライバーたちの違いを比較しつつ、ライバーとして稼ぐためのコツを紹介します！

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配信時間は長い方が、稼ぎやすい

私の配信時間は、毎日1時間半程度。

短すぎるわけではないですが、20万円以上稼ぐライバーと比べると圧倒的に短いんです。
稼いでいるライバーは、毎日2〜3時間近く配信しています。

配信時間が長ければ長いほど、リスナーさんが訪れるチャンスも増えるし、コミュニケーションが深くなって、応援してくれる可能性も上がるんですよね。

「長くやればいいってわけじゃないでしょ？」と思うかもしれません。
でも、配信を長く続けることで、ゆっくりでもファンを増やしていくことができるのは事実です。

正直、
時間さえ取れればもっと稼げるかも？
と思っていますが、本業や他の副業もやりたいので、時間の確保が難しいのが現状です…。

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ゴールデンタイムは、やっぱり強い

私は基本的に、昼間や午前中に配信しています。

でも、月20万円以上稼いでいるライバーたちは、夜のゴールデンタイム（20時〜24時）をメインに配信しています。

これは、もう鉄板です。
夜は仕事が終わってリラックスしている人が多いので、配信に参加しやすく、コメントやギフトも増えやすいんです。

逆に、私が配信している昼間や午前中は、みんな仕事中でリスナーさんが少ない…。
お昼休みの12〜13時を狙って配信しても、仕事の合間には変わらないので、ゆっくり配信を見ている時間がない人が多いです。

コメントが少ないと、配信もなかなか盛り上がらないので、当然ギフトも少なくなっちゃいます。

夜の時間帯に配信できると、もっと稼げるかもしれません。

私の場合は、
本業が夕方〜夜にかけてだったり、
夜は家で楽器演奏ができない制限があったり

と、なかなか夜の時間に配信ができていません。

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アイコンとSNSは意外と大事

次に、見た目の話です。

私はプロフィールアイコンをずーっと同じままにしています^^;

数ヶ月単位で変えないんです…
画像を作るのがね、結構手間と感じているので…。

でも、月20万円以上稼ぐライバーたちは、アイコンを頻繁に変えています。

しかも、ただの写真じゃなくて、文字やデザインが入っていて、目を引く工夫がされています。

そして、そんなライバーたちは、SNSでも積極的にリスナーさんと交流しています。

私は、ライバーとしてのSNSはあまり更新していません。

月20万円クラスのライバーたちは、

配信の予告や開始をSNSで発信したり、
リスナーさんとコメントでやりとりしたりして、
コミュニティを広げているんです。

やっぱり、SNSでのつながりを強化すると、配信にも人が集まりやすくなるんだな、と感じています。

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イベントとコラボで盛り上げる

私は基本、イベントにはあまり参加せず、毎日ゆる〜く配信をしています。

リスナーさんと雑談したり、ゆったり過ごすのが好きなので、あまり無理はしないスタイルです。

でも、20万円以上稼ぐライバーたちは、イベントにガンガン参戦しています。

たとえ小さなイベントでも、リスナーさんと一緒に楽しみながら、ギフトをもらえるチャンスを増やしているんです。

さらに、自分の配信時間以外でも他のライバーさんの配信に顔を出して、仲良くなったり、コラボ配信をしたりして、認知度を上げています。

私も他のライバーさんとの交流を増やしたり、イベントに積極的に参加することで、もっと配信を盛り上げられるんじゃないかと感じています。

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「自分らしく」続けて稼ぐのが一番！

結局、ライバーとして稼ぐためには、

• 配信時間や時間帯

• 見た目の工夫

• SNSの活用

• イベントやコラボでの盛り上げ方

など、いろいろなポイントが絡んでいることがわかりました。

私はゆるゆる配信がメインですが、少しずつ改善していけば、もっと収入アップも目指せるかもしれません。

ただ、リスナーさんと楽しい時間を共有できれば、それだけで応援してくれる人はいると思っています。
実際に、います。

ライバーも頑張りたいですが、本業や他の副業との兼ね合いもあります。
自分らしさを大切にしながら、これからも楽しい配信を続けていこうと思います！

もっともっとライバーで稼ぐんだ！という人は
今日の記事を、参考にしていただければ幸いです。

読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また。