見出し画像

ライン既読無視恐怖症候群

今晩は。夏バテでお粥をよく作っています。ウーズィーです。

今宵は、ライン、あの既読無視という言葉について、思う事を熱く語ります。私は精神科医でも、自己啓発発信する人でもありません。ただ、これについては自分の有する知識や経験をフルに使って認めたい次第でございます。

まず、ライン既読無視、恐怖、症候群。というのは私の作った造語です。でも皆様にも分かりやすいかと存じます。その言葉通り、「ライン送ったのに、既読されて、返信が無いだけで、不安や恐怖を感じてしまう。」という症候群です。これにも程度があり、半日(12時間)1日(24時間)2日(48時間)有ると思いますが、まず、この症候群を判断するのには、決定的な判断材料がございます。

「返信が必要か?」「いつまでに必要か?」

これに限ります。返信は無くとも特に実際困る事も無いのに、不安に思うのは、多くの場合、ライン既読無視恐怖症候群と言えると思います。

家族や、恋人の近い関係の場合は、既読無視が続けば、体調不良や事故を疑ったり心配すると思うのですが、その裁量は分かるだろ。と思うのです。とりあえず。

目安も何も有りませんが、ワタクシは、若い頃、彼氏に3〜4時間連絡を取らずに居たら、着信二桁になったその携帯画面を見た瞬間に鳥肌が立ち、ライン恐怖症になった事が有ります。そして、その彼は出会い系で知り合ったラインだけでのSNS浮気をしていました。それを知り、別れてもなお、色々な意味で忘れられずに居ます。

ラインの既読無視、不安だよね。分かる、分かるよ。でも一旦落ち着こう。12時間くらいは信じよう。好きな人なんだったら。

ウーズィーより真心を込めて。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?