学校の謎！？最高じゃん！！

<叶斗>

　　　　　　　　　　　叶斗？家の住所ってどこ？>
<え？急のどうしたの？
叶斗のことが心配だったから！家に行こうと思って>
<そんな大丈夫だよ！！
　　　　　そんなことないっ休んでたんだから！！>
<お母さんが帰ってきたから休んだだけ
　　　　　　　　　　　　　　　　　そうなの！？>
<うん。
　　　　　　　　　　　　久しぶりに会いたいなぁ>
<うちくる？
　　　　　　　　　え！？いいの！？いきたい！！>
<じゃあ待ってる。
　　　　　　　　　　　　はーい！！楽しみだなぁ>
　
　　　　　　　　　　　　　　　叶斗？住所どこ？>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　教えてねっ>
〈〇〇〇　▲〇▲の
マンションの三階の4号室

あ～そう言えばそう言う場所だったよね。うん。
私は走ってマンションに向かった。

””ピンポーン””

「はぁい！」
あれ？女の人の声？・・・・・・あ”。違うマンションだった！（ゆずまるの実話より）
「失礼しました～！」
私は逃げるようにその場を立ち去ろうとした。
「待って！貴方、〇×学園の生徒よね？」
え、そうだけど、なんで⁉まさか、、、ストーカーですか⁉
「入ってらっしゃい。」
え～。私は好奇心に耐え切れず、入ってしまった。

「私の弟から聞いたわ、よく廊下で友達にぶつかる可愛い女の子がいるって。貴方なのね？」
なんでわかるの⁉
「服に＿＿＿の匂いが付いているの。」
何この人。ブラコンかな？
「お～い＿ーちゃん！歯ブラシ買って来たよ～！」
ピンク髪の男の人が帰って来た。
「あれ？この子は？」
ピンクの人は言った。女の人は
「弟の友達が迷惑をかけている人よ」
待って全く関係性なくない？この人と私。
「そうなんだ、うちの義弟おとうとの友達がすいません。」
とピンク。
「あ、帰りますね！」
私は出してもらったお茶を一杯飲んで逃げるように帰っていった。