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はじめに | 本企画の無料・有料ラインの設定

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本企画の、一連の記事をご活用いただくにあたり、著者の哲学と境界線を記載いたします。

その上で、どのようにご活用されるか、選択権は、あなたにあります。

以下の基準に合うようでしたら、ご活用ください。
あなたの命・未来・幸せが守られますようにと、祈念いたします。

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[1]一部の記事は無料、一部は有料です。

特に、情報精査に時間を要する記事は、有料とさせていただいております。
著者が、精査にかけた時間を補っていただくための代金です。
その代わり、著者は同記事を、匿名ではなく実名で、典拠と共にお届けしています。

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[2]一連の記事は、単体でもご活用いただけます。
しかしながら、番号が振ってあるものには文脈があり、文脈通りに読んでゆくと、全体像が理解できるようになっています。


この "ワクチン" の件は、「単体」「データなし」で論を進めてゆくと、あたかも「陰謀論」のように響いてしまう、注意が必要な案件です。

そのため、あなたがこの案件を、「陰謀論」ではなく「今ここ進行中」の「現実論」として理解できるように……。
ひとつずつの情報を、全体の文脈の中に位置づけて理解できるよう、文脈の説明を心がけました。


逆に言うとこれが、情報単体を見ても、その意味も重要度も、理解できない理由。
情報が、ぽつんと「離れ小島」になってしまっているので、前後関係がわからないのです。

情報は、適切な文脈の中に位置づけられてこそ、意味をなします。


そして、その「適切な文脈」とは、
「あなたの命と、未来を守る」
「あなたの幸せのためになる」

この文脈一択であると、著者は考えています。

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あなたの幸せが守られるから、あなたの、大切な人たちの幸せも守られる。
自分の幸せが大切だから、ひるがえって、自分以外の人たちの幸せにも、関心が向かう。


私たちは、みな、つながっています。
あなたの幸せは、つまり、誰かの幸せです。


このことを著者は、大切な価値として考えています。

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[3]本記事は主に、著者の読者に向けて配信しています。
専門的な言い方をすれば、著者の著作の読者をメインターゲットとし、本記事を配信しています。

その上で、ご縁は、いつでもご縁。
いずれかのご縁により出会わせていただいたあなたの合流を、とても嬉しく思っています。

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あらためまして、著者の読者は、大まかに言えば、以下のような考えをお持ちの方々です。

今回の件を、
「細切れでもいいので、その場その場で、何かがわかればいい」
と考えるのではない。


そうではなく、自分の人生の大きな文脈の中で、適切に理解したいと希望している方々。

「この出来事は、自分の『今ここ』の日常に、どう影響しているのか」
「この出来事が、『今ここ』『未来』の幸せに、どう関係してくるのか」
「この出来事を受け、自分は、どういう未来計画を立てればいいのか」

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別の言葉で言えば、"ワクチン" を「打った」「打たない」ということが、話題の中心にある方々ではない。
実際に、読者の中には「打った人」「打っていない人」が混在しています。


その上で、それぞれの立場を超えて、
「どうすれば、幸せな『今ここ』『未来』にできるのか」
このことに、答えを見出したい方々が、想定読者層。

この目的のために、この "ワクチン" 情報を活用したいと考えている方々を、想定読者層としています。

そのため著者も、この視点を前提とし、記事を作っています。




まとめますと、著者の姿勢・哲学は以下となります。
この理由のため、一部記事は無料、一部記事は有料です。


1. みんな仲間。 争い合うよりも、全員が幸せに。


著者は本件を「打った」「打たない」「良い」「悪い」の情報合戦の場としてとらえるつもりはありません。
そうではなく、どの立場にいらっしゃる方も、ご自身の未来と幸せのために、安心して情報を閲覧精査できる環境がほしいです。


この目的のために、著者は情報を選別し、理解しやすい順に並べています。
また、著者の意見や雑感も、適時付記しています。


お届けしたい情報は、正直、山ほどあります。
その上で、上記の意図を大切な価値と考え、特に気をつけて配信しています。


2. 日々を働く「普通の人々」を、受け取り手と考えている。


著者の読者の方々は、その大半が、働く方々。

この中には、学生であったり、「家の仕事」を仕事としていらっしゃる方々も含まれます。あるいは、諸事情により、社会活動をお休みされている方々も、当然含まれます。


どの立場の方々も、相応に忙しく、情報収集にかけられる時間は限られるでしょう。

また、海外の情報……英語等でないと取得できない情報や、精査しづらい情報……まで手を伸ばすことは、英語をはじめとする外国語が操れないと、現実として、難しいでしょう。

そのため、この精査の部分を、著者が代行しています。

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上記を、ご自身でできる方におかれましては、本情報をご購入いただく必要はないと考えます。
なぜ、情報に代金を払うのか理解できないという方は、本情報に頼ることなく、ご自身のお考えで独自に情報を取得し、ご自身で精査されてください。

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著者がいただく代金は、上記作業に対する報酬です。
私が知っていることで、分け合う価値があると考えているものは、読者の皆さまと分け合います。

「知りたい」と願った誰もが、情報から置いてゆかれることがなく、自分の身が守れますように。


3. 誰もが、自分の手足・自分の判断で、自分の身を守る。


最後に、大切な価値を、共有したいです。

最終的に自分の身を守るのは、あなたのご判断。
自分の身を守れるのは、自分だけです。


そのため、情報の中に、情報の元リンクや、情報を精査するためのキーワードを記しておきました。

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著者が提供する情報のほぼ全ては、典拠・論拠・データ・エビデンスのある報告や研究結果を元にしています。
そのため、あなたご自身も、自分の目で確かめることができます。

著者の提供する情報を元に、自分で調べることもできますし、問い合わせることもできます。
自分で、行動することができます。


著者の提供する情報を盲信したり、うのみにするのではなく、自分で考え、自分でご判断ください。
本一連の情報を、そのための一助としていただけましたら、嬉しく思います。

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極論すれば、著者は情報を「提供できる」だけであって、実際に活用されるのは、あなたご自身。

このことを、安全上重要な価値として、決して忘れないでください。
その上で、あなた自身の安全を守るために、情報源としてご活用ください。



「知は力なり」
知ることではじめて、「それなら、どうすればいいか」もわかってくる。


勉強は、裏切らない。
知識の蓄積は、裏切らない。
努力は、裏切らないです。


あなたの日常を、誰かが守ってくれるわけではない。
あなたを守るのは、あなたご自身です。

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あなたの日常が、できる限りの平和で、末長く守られますように。
あなたと共に過ごす、心温まる楽しい時間が、ずっと続きますようにと祈りながら、本記事を配信いたします。


コーヒーのお代わりを奢っていただき、ありがとうございます。 おかげさまで、とても元気が出ています。 これからも、あなたと、あなたの大切な人の安全のために、心を込めて情報を届けさせていただきます。 いつも、ありがとうございます。あなたにも、心からの感謝を。 (ONSA 藤沢優月)