ゆずきの自己紹介
いつも私と仲良くしてくださってありがとうございます。
フォロワーさんが一気に増えたので改めて自己紹介させてください✨
今年の3月から陰キャな自分を変えたくてXで裏垢として活動を始めました。
私をフォローしてくださる方があっという間に増えて周りにバレないかドキドキしてる反面、初めて誰かに自分の存在が肯定されたような気がして、すごく嬉しい気持ちもあります。
フォローしてくださる皆さんは、リアルでは本音で生きることができない私の心のオアシスです。本当に感謝しています。ありがとうございます!✨
より私のことを知ってもらいたいので、少し長くなると思いますがお付き合い頂けると嬉しいです!
ゆずきのプロフィール
好きなこと、もの
自然の中をお散歩
動物(特にネコちゃんとワンちゃん)
コーヒー
読書
アニメ
ゲーム
嫌いなこと、もの
弱いものイジメ
貝類(アレルギーで食べれません💦)
ホラー映画、怖い話(夜寝る時怖くなっちゃいます笑)
イケメン(嫌いというか苦手です。恐れ多くて話せないです…。)
好みの男性のタイプ
年上で優しいお父さんみたいな人
誠実な人
お話上手(私が人見知りなのでリードしてほしいです)
人の内面をちゃんと見れる人
過去の出来事
Xでも触れましたが、私は母子家庭です。
小学2年生の時に大好きだった父が母との大喧嘩を皮切りに出て行ってしまいました。最初はたまに会ったりしていましたが、やがて連絡すら取れなくなってしまいました。
私と母との関係は元々あまり良くはなく、父がおおらかな性格に対し母は神経質で所謂教育ママでした。
やりたくない習い事や塾に通わされて、疲弊した私は逃げるように親友だったNちゃんの家に入り浸る生活をしていました。
NちゃんはXでもポストした親友です。
Nちゃんとは本当になんでも話せる最初で最後の親友と呼べる女の子でした。いつも二人で行動して遊んで恋バナして、いい思い出が沢山ありました。あの日までは…。
中学一年の12月。あの事件が起きます。
『ゆずさー、K君のことどう思ってんの?』
Nちゃんから唐突に聞かれました。
K君とは入学式から隣の席でよく話す男友達。
私が共通の友達として紹介して以来、NちゃんはK君に一目惚れ。
隣同士なのでよく話をするし、教科書やペンの貸し借りもするから仲良くなるのは当然のことでした。
やがてK君が私のことを好きだと噂が立ち始め、なんとなくNちゃんとの間に壁ができたように感じていました。確かにK君から好意は感じていたけど、Nちゃんの想いも知っていたし、でも傷つけたくなくてハッキリ言えずやんわり躱してた。その光景が気に入らなかったみたいです。
『ウチがK君好きなの知ってるよね?なんで思わせぶりな態度とんの?』
『親友だと思ってたのに気分悪い。もう絶交しよ』
釈明する間も無く一方的に吐き捨てるように告げられました。
暗黒期
Nちゃんは容姿端麗でバスケ部でもキャプテンを務めるほど、人を束ねるのが上手な女の子でした。
すぐにクラス内外に私の悪口を言い周り、集団で私を孤立させるように仕向けました。Nちゃんは自分の手は汚さず、人を操ってイジメを繰り返しました。
給食で私だけ配膳されない。されても極端に少なくよそう。
掃除の時間が終わっても私の席だけ廊下に置き去り
裏でのあだ名が『ヤリ○ン』『ぶりっ子』、痩せていたので『ガイコツ』
学校から数百メートル先の道路の縁石に『ゆずき○ね』、『ゆずきキモい』、『ヤリ○ンゆずき080-xxxx-xxxx』とチョークで書かれる。
などetc…
中学を卒業するまでイジメは続き、私は人間不信になり人とどう関わっていいのかわからなくなってしまいました。本当に苦しかったです...。
Xで出会いを探す理由
誰かに必要とされたい。そして新しい自分になりたい。
父に見捨てられ親友に裏切られ集団心理に狂った人たちに絶望して…。
心から繋がって安心したい。自分は必要とされてるって認識したい。
心に巣食う闇を振り払って新しい人生をスタートさせたい。
リアルで人とどう関わっていいか分からなくなった私にとってXは文章で勝負できる唯一の場所だと思ってます。
こんな場所で心の繋がりなんて見つけらないよって言う方もいますが…。
”こんな場所”でしか繋がれない関係もあると私は思ってます。
最後に
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます!
はじめてnote書くのでまとまりがなかったり読みにくくてゴメンなさい🙏
本当はもっと伝えたいことはあったけど長くなりすぎるので、一番知って欲しかった心の闇の部分をピックアップさせていただきました。
今後は勇気を出してフォロワーさんとお食事とかしていきたいなと思ってます^^
お金じゃなくて心の繋がりを尊重してくださる方と会っていきたいのでヤリたいからお金払ってでも!という方はゴメンなさい。
私にとってフォロワーさんたちが心の拠り所で何よりも大切です。
こんな私ですが今後とも末長くお付き合いしてくださると嬉しいです✨
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