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大宇宙大学日誌vol.3 実験地:wayaー北海道 札幌

このnoteは…
ゆずが「宇宙の全部のおもろい場所を大学と再定義したい!」という謎コンセプトを元に自分を使って実験している様子を追った議事録である

北海道実験005 リバ邸を大学にしてみる

その日。自分がすごく会いたいからという理由で「無拠点女子」のりこぴんさんに会いたいですと連絡を入れました。

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「アドレスホッパー」「女性」「20代」「ライター」といろんな意味で自分に近い先輩のようなりこぴんさんはずーっとずーっとお会いしたいな〜って思ってまして。

あろうことか札幌のリバ邸札幌というシェアハウスまで行きたいですと言い張り、お会いできることになりました。

リバ邸・・・全国展開してる「駆け込み寺」シェアハウス。それぞれの地域の家によって雰囲気はガラッと変わるけど総じて結構共通の何かを持ってるイメージ。
穏やかな人が多そう。パリピ!!イエエエエエエイ!テラハテラハ!的な人は万が一にもいない。

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あ、目論見はもちろん大学にすることなんですけど。

りこぴんさん及びリバ邸札幌に遊びにいくときまり、まずはwayaをひたすら大学化。

この日まあまあな雨だったんですよね。謎にテンションが上がり切りません。

でもさあ、、ありがたいことにみんなきてくれたりするのよ、ツイート見ましたとか友達から呼ばれましたとかで、、

いやめちゃめちゃありがたい。ほんと、なんでこんな勢いの企画に乗ってくれるんだみんな。感動してます勝手に。

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ただね、ただね。

昨日も書いたけど今自分はかなり悩んで迷っているのです。

もともと私は大学生の同世代を異世代の面白い人が作り上げている場所とか人自身と引き合わせることをしたかって大宇宙代をやっているわけだけども。

現状私は集まってくれた同世代に対してそんな価値を届けられていない。

確かにもともとはなかった(オンラインで希薄になってる)大学生通しのつながりは生み出せているかもしれないけど、大宇宙大学としてのあり方を考えると、そうじゃないよね的な部分が多いなあって、思う。

だし、自分としては新しい面白い場所を発見しつつそのつながりを届けられればって思ってたけど、圧倒的に時間不足だし、なんてゆーか、場を探して言ってもいないのに人を連れて行きますって言い切らないとで。

しかもその集客人数(この言い方もおかしいと思うんだけど、いい表現が見つからない)を事前に伝えないと先方のご迷惑になるってわかってるけどやっぱりまだまだわからなくて。

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でもちゃんと大学化してくれてるみんな。嬉しさがある。

っていうので

あれ・・・?私イベンターをしにきたんだっけ・・・?え、なんなの・・・?

と、なり。軽く悩みかけまして。りこぴんさんにはその相談にも乗ってもらおうと一回一人になってお会いしに行きました。

で、まず会ってしばらく話してかけられた言葉が

「ゆずちゃん…疲れてない?」

だったんです。

りこぴんさんも昨年1年間の無拠点女子としての活動で体が疲弊という疲弊をしてしまって、お休みをしていらっしゃったという経緯があるので、自然と頼ってたんですよね私の本能が。。

「去年1年間で私はどんどん『単純に自分のやりたかったこと』だったはずの移動生活での制約が出てきちゃって。行きたい場所よりもお仕事の場所にいかなきゃいけないしさ。だからゆずちゃんを見てるとそんなような瞬間が見えそうで。気をつけて欲しい。体を大事にして欲しい」

そんなことをすすきののコワーキングで話しまくり、あーうー大丈夫かなあ?と思いつつ、リバ邸に行くことに。

お前なんつーメンタル状態でシェアハウス行くねんと思われそうですが、わりかし切り替えて行きました。これはマジ。

「あっお邪魔します〜あの、大学にするっていうやつです〜」

木村さん(管理人さん)「あぁ(察し)」

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爆速大学化しました。もはやオンライン授業も受けてないし大学化とはというところではありますが、正直に言いましょう。

迷走しています

ここからは大宇宙大のみんなも合流しまして。みんなでマックのハンバーガーつついて

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木村さんが出してくれたカレイの煮付け(どういう世界や)


を食べたりしていたのですが。

一つよかったなあって思うこととしては、ついてきてくれたみんなが「来たことなかった、楽しいね」と言ってくれることで。

多分東京でリバ邸系のシェアハウスによく足を運んでいた私からすれば、「いつもの場所の、札幌支店」てきな、どこかまあ仲間意識というか同族というか、想像しやすいというかがあったわけですが、

確かにそもそもリバ邸って大学生層をターゲットにしてるわけでもないし、ましてや大学一年生なんて「シェアハウス=テラハ」的な感覚があったわけで。であればそもそもドミトリーで暮らしますとか、年代も少し違いますとか、別にキラキラパリピパリピしてない空間ですってこととか。

しかもこういうシェアハウスだとイベントとかで今後も「きていいんだ」って思わせられる布石があるっていうのは、一つ「知るキッカケになる」ことだし、それで何かが生まれる可能性もあるわけだから、自分がやってよかったことなのかなあって思ったり。なんだり。

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そんな感じでふわふわ一度解散になり、木村さんが知り合いの古着屋さん、ギャラに連れて行ってくれました。

すすきのの外れのビルの中の5階という到底たどり着かなくね〜?というところのお店。今日は木村さんの紹介だからいいけども、やっぱり今は緊急事態宣言中とのことで、少なめ人数で行くことに。からリバ邸からは私とりこぴんさんのみでした。現地で木村さんのご友人と合流しつつお店へ。

で、古着屋、、というかめちゃめちゃおしゃれなバーやんな…?

そうそう、ここは古着屋さんなのですが、普段はバー利用もしているお店。古着とバーってあんまり掛け合わされなさそうですがこうして混じり合うとゆったりした最高空間すぎひん?っていう…

ほえ〜っと見てるとマスターがさらっと


「これ、今お店閉めてる時に趣味で作ってみてさ。試食して欲しいなって。試しだけど」

は???え??美味しいしなんつーQOL????

ずいぶん前、福井にいた時にコーヒーやお菓子は「その場」にいることのできる手段としてある、というような言葉を聞いたのですが、マジでこの、このゆるっとしたお洋服に囲まれる空間に会話を持たせる、長居させる(言い方微妙だな、でも服見て、はい帰る、では得られないものがあるんだ)という力がコーヒーや宣言開けたら復帰して行くであろうバーにはあり。

よくあるのかなあ。私は初めての形態だったので、お洋服と飲食店みたいなのは。めちゃめちゃ新鮮で感動したんですよね。

で、私普段古着はあんまり着ないんですよ。いやそもそもお洋服は好きなんだけど、最近移動生活が増えるたびにテキトーに扱っていい服を着るようになりまして。

最近8割型どっか行っちゃってるからなぁ〜新しい福買っても置くのにもアレやし、ゆーても今持ってるものとかでいいっしょ〜それかGUで〜

的な。

ですが、こう調子に乗ってマスターに何が似合うかなあとか行ってみたところ、

「これとかいいんじゃない?」

と差し出されたシルクのシャツ。普段はあんまり挑戦しない色なんですけど、これがいいと思うとピンポイントで言われるとね、ほら、嬉しいじゃない。

はい。

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ド安易購入

いや〜最近金がない金がない言ってたんですけどね、そんなこと言われると買っちゃいますよね。はは。よくねえよよくねえ。

てなことをしていますと、木村さんと一緒について来てくれてたりょうさんに

「ゆずさんですよね?僕twitterで繋がってて」

というりょうさん。北海道は石狩の厚田の協力隊の方。
で、私が本当に申し訳ないのですが、SNSで繋がってる人のことをぜんっぜん把握してなくて。

どういう経緯だろうと思ったら

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めっちゃ私がスパムまがいのメッセージを送ってました。。そう、そういえば昨年の頭にゲストハウスのメディアを始めようと思った時、やったらめったらいろんな人にメッセージ送ってたっけ…

今にして思うとこれが送られてくる人と仲良くしたいかと言われると「ガツガツしてんなあ・・・」って思っちゃうと思うのですが、その上でもよくしてくれるりょうさんっていい人すぎない??なんなの??

「いやふつーにいつも賑やかな人だなって思ってて笑よければ明日僕がよく行ってるシェアハウスくる?その日カフェがオープンするんだよね」

そういうりょうさんに即座に

「あ、じゃあ大学にしていいですか」

「え、うん、多分・・・?聞いてみるね」

というわけで、前日に翌日行く先が決まるという珍事。バーの中で速攻電話して決めるという豪速球ぶり。

まじかよ。まじだよ。

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そんなこんなしてたらみんなほとんど一着は服を追加購入しててウケました。みんな欲しいよね!

は〜でもここで思うんですよね、こういう、ギャラとかこそ大学にしたいっていうか、すごく素敵なんだよ!って言い張りたい。めちゃめちゃプレゼンできる自身がある。私が実際体験してるしさ。

緊急事態宣言下なのが本当に歯がゆいなあ

北海道実験006 シェアハウスを大学にしてみる

翌日です。朝からお腹が空いていたのでまずはご飯を食べることに。

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北24条という駅前にある、りこぴんさんに紹介していただいたか楽という居酒屋さんのお昼ご飯をいただくことに。

まあここもね、例によって大学にするとかそんなことを言っていたら

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マスターが画票を下さりました。。ええ。。ありがとうございます。。

大学化していると愛すべき企画メンバー、新太郎くんが友人を連れて来てくれました。

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「ゆずのインタビューとりたいからさ、取材させt」

ちょっと待って

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「?」

「いかにもそれらしい写真だけ取らせて!それで大学っぽいから!ちゃんと!コワーキングしてますよ的な!」

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もはやそれらしい画を撮れればいいとかそんなよくないレベル感になっていますね?さては??

そんでもって近くのシェアハウス、GAKUIEに移動。今日からお昼はコワーキング的なカフェ利用が始まる場所です。

「あ、どうも、大学にしに来ました」

「は?はあ」

「大丈夫です任せてください」

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・・・

だ、大学だあ!すごい!簡単だあ!

・・・はい。すぐに大学化したところで金子くんの取材を受けました。

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ひっさしぶりに自分のやってることを振り返る的な話をしていたのですが、話せば話すほど不安になってしまう自分がいて。

確実に迷走していることは間違いない。本当。よくない。

色んな場所に「人を連れて行きます!」なんてそれらしいことを言って。結局のところ手放しで私のいるところについて来てくれるような人がいるほど私は影響力もなくて、かと言って大人数のところは得意じゃないし。東京だったらもっとゴリゴリできるのに。

ただただコンテンツというか、やることだけ詰めて迷惑かけて、結局自分しか来ませんでしたなんて、申し訳ないし情けないし。

しかもいろいろ逆転してるのよ。なんで私は行った事もない場所にお願いして迷惑かけて紹介して、しかも人が集まらなかったら心的にしんどいという謎の足枷までかけて。

そんな中の取材記事です。みなさんどうぞご覧ください。絶対わかると思います。ブレブレゆずはさんですこれ。

明らか迷走しながらインタビューを受ける私を気遣ってくれたのか、「だ、大学だしキャッチボールする?」とスタッフの和田さんとかずまさんが連れ出してくれまして。

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やったは

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やったのですが

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無理でした。

一球投げただけで次やらなきゃいけないことを考えてしまってというかある種「生産性のない時」だと判断してしまい、速攻で新太郎くんと話し合い。

「ねえ、どうやったら人を集められるんだろう、集客はどうすればいいんだろう、広報は、宣伝は。先方との連絡も私が一人でやらなきゃでもう正直いっぱいいっぱいだけど、期待に応えないとさ、どうしようぜんぜん辛いよ、なんでこれやってるんだろう」

ばーーーーーーーっと自分の気持ちを吐露しながら、え、私なんで一緒に協力してくれてる人に当たってんだろって。なんで楽しくもないプロジェクトを行ってるんだろって。

今の自分の限界点にきてしまっていることに気づきかけまして

「おーっす。ゆずちゃんいる?今日ここで大学やるってゆーからきたよー」

と、リバ邸の管理人、木村さんがきて下さりました。

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「あああああああ木村さんあのなんかすいません今ボロボロで」

「お、おうどうした」

この日本当、申し訳ねえほどボロッボロだったのでもう大学という名のゆずの企画相談会みたいになったのですが

「あ〜多分ね、そもそもこの北海道っていうフィールドでやろうとしてるってことを覚えたほうがいいよ。ゆずちゃんのしてる事もさ、100BANCHやゆずちゃんそのものもさ、ここの人は知らないわけよ。そこでこれまでやるアレまでやるを全部一人で請け負うのはアウェーな中で無駄に戦ってるだけだから。自分自身のすごくなさを受け入れて、周りの人ーーーそれこそ新太郎くんにもっと頼りきっていいとおもうんだよ。特に人を集めるとかに関してはね。」

いや、そう、本当にそうだ。私ってマジで、影響力なんてものがあるわけでもなく。ましてやここは私を知ってる人がほぼゼロの環境。それで無理やりあがいても、できないとはできないよね

普段結局人に頼りきって任せるのが下手で。でも新太郎くんも木村さんもこうして心配して足を運んでくれてる。むしろこの優しさを生かさないで独りよがりに勝手に潰れるのが一番良くないのかもな。と。

そんなことを思ったり。

その後新太郎くんも木村さんも帰宅し、私はというとまだまだGAKUIEに居座り続け、ぜんっぜん終わってない自分の課題やらやらなきゃいけないことやらをひたすら片付け、一件打ち合わせのために夢を語れというラーメン屋さんに出向きました。

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全国的に展開する「夢を語る」ことのできるラーメン屋さん。以前別府店舗でゆずがめちゃくちゃお世話になったので、北海道ではぜひ大学として企画に協力してほしいなと思ったのです。

で、ご機会をいただきぜひやりましょうとなり、

イメージではなんとなくラーメン屋さんを大宇宙大学がジャック!てきな。

みんなで店舗内で授業を受けちゃおうぜ!的なイメージを想像していた

ものの

「店舗がちょっと狭くてここの中で授業を受けるのは、、ポケットWi-Fiとかもないですよね。それだとちょっと厳しいかもしれないです。営業時間外に定員を稼働させるのも難しいですし、違う関わりかたのあるイベントを作るのがいいかなと」

そりゃそうだ的な返しをされるゆず。自分の浅はかさがわかったところで

ぜんっぜん打ち合わせの内容が入ってこない…

たぶんキャパが何人だから何人まで入れそうとかどういったことができるかとかそういうことを話してたと思うんだけど、精神がもう追いつかなくて。

自分の活動で他者(店舗でも)に迷惑をかける、勢いでどうにかできないことだらけだしその時の施策が全然思いつかない、そもそも今から一週間後にこんなに協力してくれる人たちの場所に全然人を集められなかったらどうしよう。そもそも自分北海道きてずっと打ち合わせとかイベント主催者で時間も持てないしどうしよう、あ、さっきかりた自転車の鍵無くしたかもしれない、やばい、どうしよう、えーっと、えーっと。

「ちょ、っと持ち帰って企画で話し合ってまたお返しいたしますねー!」

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確実に持ち帰るという逃げに走り、脳内ぐるぐるになりながらの帰路。あ、私こんなんで大丈夫じゃないじゃん。なんでこんなに向こう見ずなんだろう。いや、向こう見ずだとしてもすぎる。すぎるよ。

あまりに自分の精神状態が悪すぎて何も考えられなくなり、何もかもボロボロになりながらもうさっさと荷物だけとって帰って寝てしまおうとGAKUIEに立ち寄ると

「あ、おかえり、そこ座っとき」

は?え、はい

「はい」

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は?

「食べな」

??????????

唐突に目の前に置かれるオムライスに動揺を隠しきれないゆず。

何これどういうことですか、お家に帰ったらご飯が出てくる状況ってなんですか、私今日何もできてないんです、むしろ迷惑しかかけてないんです、本当に、こんな優しさを受け取っていい人なんかじゃなくて、どうしてこんなだめだめなのに、ここにいていいような意味をくれるんだろう。

「ん"ーーっ、ん"ーーーーーっ、」

知らず知らずのうちに泣いていて、美味しいなんて言葉も出せられないくらい嗚咽まじりでオムライスを食べてて。いや多分異質だっただろうな。カフェオープン初日でみんなまとまって打ち上げしてるのに、端っこの席でボロボロでオムライスを食べるって、どういう状況だよ。

本当は、ずっとずっと違うなって、辛いなって思ってた。

携わってくれる人の名すらまともに覚えられないほど心がここにあらずのままイベントを行うのも、いった事ないような場所に企画と人脈を武器のように使って交渉しなきゃいけないのも、関わってくれる人を集客、とか人脈、みたいな個として見られないのも、街の様子をゆっくり見つめる時間がないのも、時間とか先の予定を組むのが苦手なのにどんどん予定で埋まって行くのも、「生産性のない瞬間」を切り落とさなきゃいけないのも全部何もかも、嫌で。

違和感でぱっつんぱっつんになってている意味を見失って、「大宇宙大学ありきの今村柚巴」になっちゃってた。私が私である意味が、企画とか集客とか、そんなものになってしまっていたから、そのままでご飯食べてるだけでいい、って。無理して雑なことすんなって自分自身に言われてると気づいて、泣いた。

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私が馬鹿みたいに泣いてるのを一人にならないように横で立ってくれてる人がいるっていうなまじ世界名作劇場かな?っていう状況をなんとか乗り切り、

「どうしてそんなに優しくしれくれるんですか、そんなに構ってほしそうに、危なそうに見えますか」

と、聞いたんです。

「いや、別にゆずちゃんが何に悩んでるとか興味ないよ。ただこっちもやりたくてやってるだけだから。」

それだけでかなり救われてしまった。私は多分、いていい意味ばかり求めて、自分の存在意義を見つけないと、っていう性分で、それはもう呪いみたいなものだから変えられないんだけど、でも意味なくいていいって言ってくれて。しかもなんか、気遣い感がなかったんですよね。してあげようとか、がんばってるからとか。

そうね、私は誰にも(いい意味で)期待されていない。やりたきゃやればいいし、やらなくても誰も困らない。

でもその中でやろうという意思を見つけてくれた人にはせめて、恥のないように過ごして振る舞って行くのが、私のやるべき事なのかも知んない。

しまっていこう。

実験結果

北海道実験005 リバ邸を大学にしてみる

結果・本当にやりたいことはこっちだったなあ〜と実感する

北海道実験006 シェアハウスを大学にしてみる

結果・なんか色々立ち直る

いや、今回の記事の病みっぷりすごいな。多分この先ここまでのことはないと思うので、次からはライトなのを期待してください、、おお、

あと書いてて気づいたのですが、自分がめちゃくちゃ立ち直った場所とか実家的なガッチガチに息抜いてる場所って、記事にできねえな…って思います。
今回であればGAKUIE。多分もう二度と(とまではいかないけど)書けないと思う。
なんかもう書いててあまりに「アーッもう、お世話に…お世話に…ってなって今回全然筆の進みが遅かったのです。もうね、書けんよ…






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