今回2回目は当日に受講できなかったためビデオを視聴しての振り返りです。 課題本★1回目の講義を受けて翻訳の視点で見直して翻訳絵本を一冊選ぶ。 ・原書『NOTHING AT ALL』 By WANDA GA'G 【1942年 コールデコット賞 オナー賞受賞】 ・『なんにも ないない』 ワンダ・ガアグ 作・絵 むらなか りえ 訳出版年 1994年5月 ブックグローブ社 ・『みえない こいぬ ぽっち』ワンダ・ガアグ 作 こみや ゆう 訳出版年 2020年12月 好学社 村
絵本探求ゼミ第4期1回に参加して2022年春に東洋大学文学部国際文化コミュニケーション学科准教授、オンライン絵本会の設立者の竹内美紀先生の絵本探究講座(ミッキー絵本ゼミ)が始まりました。 1期、4回のZOOMでの90分のゼミ。最後の1回は北海道層雲峡でのリアルゼミです。今回は4期になります。 今までのゼミの内容 1期・絵本とは何か? 絵本における絵と言葉の関係・絵本の読者は誰か? 子どもの心理発達・絵本のテキストとは? いい絵本とは何か? 2期「昔話」「オノマトペ絵本」