![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/96487560/rectangle_large_type_2_370610825830e8e67314118335907f09.jpeg?width=1200)
賞金総額5000$ UniLend V2 Testnet(1/31〆切)
簡単なタスクをこなすだけで5000$のリワードプールに入れるようです。
〆切まで残り僅かですが10分位で終わるのでやってみましょう。
やり慣れてる方は、直接こちらの公式記事を見ながらやった方が早いです⇩
下準備
メタマスク、ツイッター、テレグラムが必要なのでDLしておきます。
Sepolia testnetチェーンの追加
![](https://assets.st-note.com/img/1674676131562-WD06Xx5BA7.jpg?width=1200)
公式ページへアクセスして右上のConnect Walletを押すだけです。
![](https://assets.st-note.com/img/1674676321133-qBeqkVVs6y.jpg?width=1200)
テストトークンの請求
![](https://assets.st-note.com/img/1674676450990-cGfkuPqDt2.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1674676556931-yEePd95G0x.jpg?width=1200)
sETHを請求します。
Beneficiaryの欄に自身のメタマスクのアドレスを入力し、エンターキーを
押す。
BOT判定の画像選択をクリアしたらSend Meをクリック。
![](https://assets.st-note.com/img/1674676761714-0TZe4Dju31.jpg?width=1200)
sETHは1回の請求だと足りなくなるので、最低3回は請求しておきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1674677101034-tGScHbQwcS.jpg?width=1200)
続いてUSDCも請求します。
∨をクリックしてUSDCを選択。Send meをクリックする。
![](https://assets.st-note.com/img/1674677257759-xW2TxiBA5g.jpg?width=1200)
続いてMATICも請求します。
∨を押してPolygon Tokenを選択して、Send meをクリック。
(探せない場合は、画像のようにmaと入力すると候補に出てきて探しやすいです。)
Begin Lending and Borrowing
Lend
こちらはお金を貸し出し事です。
もらったテストネットトークンを貸し出していきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1674677742079-VHujCURlQq.jpg?width=1200)
ページがPoolsになっていることを確認。
↓に遷移していくとUTF/USDCがあるので選択します。
![](https://assets.st-note.com/img/1674677814232-G4Izvs74gw.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1674678204454-wstoRDQ4g0.jpg?width=1200)
UFTになっていることを確認。
数量を1000と選択。(MAXを押してもいいです。)
Approve UFTをした後、Lend UFTを押して確認をクリック。
![](https://assets.st-note.com/img/1674678387100-6x905hu7Ms.jpg?width=1200)
こちらの画面が出てきますがツイッターのシェアは一番最後でいいので飛ばしてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1674678525317-vnQQLmIPIV.jpg?width=1200)
Lend作業は以上です。
Borrow
こちらはお金を借りる事です。
今回は先ほど貸し出したUTFを担保にUSDCを借りる作業を行います。
![](https://assets.st-note.com/img/1674725844373-ffiTd0eKio.jpg?width=1200)
USDCを選択する。
Borrowになっていることを確認。
数値に20と入力する。
![](https://assets.st-note.com/img/1674725916788-3vNCGYQ4Ng.jpg?width=1200)
Approve USDCをした後、Borrow USDCを押して確認をクリック。
![](https://assets.st-note.com/img/1674726092924-AyIuJqjaI1.jpg?width=1200)
Borrow作業は以上です。
Repay
こちらは借りていたお金を返済する事です。
今回は先ほど借りたUSDCを返済していきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1674726515090-F9NFl1B0Td.jpg?width=1200)
USDCになっていることを確認。
Repayを選択する。
数値の入力欄右端にあるMAXを押します。
Repay USDCを押して確認をクリックします。
![](https://assets.st-note.com/img/1674726741724-F4VkdVBjdO.jpg?width=1200)
Repay作業は以上です。
Redeem
こちらは貸し出していた担保を回収する事です。
今回はUSDCを借りるために担保に入れていたUTFを回収します。
![](https://assets.st-note.com/img/1674727224681-lgEHouY7cO.jpg?width=1200)
UFTになっていることを確認。
Redeemを選択。
任意の数値を入力するかMAXボタンをクリック。
Redeem UFTを押して確認をクリックする。
ここで全ての作業が終了しましたのでツイッターでシェアします。
![](https://assets.st-note.com/img/1674727472398-MQcTJhWZs3.jpg?width=1200)
🕊Shareをクリック。
![](https://assets.st-note.com/img/1674727613272-6soOQDIbcI.jpg?width=1200)
自動的にこのような文章が生成されるのでそのままツイートします。
GLEAMの記入
下記URLもしくは私のリファラルへアクセス
https://gleam.io/ABpVU/unilend-v2-launch-5000-in-uft-rewards
リファラル
![](https://assets.st-note.com/img/1674728131241-3K2sYWN5Ow.jpg?width=1200)
初めてGLEAMを記入する方はアカウント登録をしてください。
(名前はニックネーム、メールアドレスはフリーのメルアドで大丈夫です)
上記4つをクリアすると、下の赤枠3つが解放されます。
上記4つはツイッターフォロー、RT、テレグラムへの参加なので割愛します。わからなければ聞いてください。
下3つの記入説明をします。
Submit your UniLend v2 Transaction Link
Transaction(トランザクション)とは仮想通貨の取引時に自動で発行される証明書のようなものです。
こちらは〇〇scanというサイトでいつでも確認できます。
![](https://assets.st-note.com/img/1674728814561-hVGQB1Z8sS.jpg)
メタマスクを開いて3点をクリック(画像⇨)
メニューが開くので、アカウントをethscanで表示をクリックします。
![](https://assets.st-note.com/img/1674728993823-scWpt24Xet.jpg?width=1200)
Ethscanのサイトに飛ぶのでページのURLをコピーします。
コピーしたURLをSubmit your UniLend v2 Transaction Linkの欄に入力したら完了です。
Submit your Pop Up Tweet Link
こちらは先ほどシェアしたツイートのリンクをコピーして貼り付けます。
![](https://assets.st-note.com/img/1674729491785-RyfFdhuyO3.jpg?width=1200)
ツイートの共有をクリック。
メニューが開くのでツイートのリンクをコピーをクリック。
後は、コピーされたURLをSubmit your Pop Up Tweet Linkの欄に入力したら終了です。
Submit Your ERC20 Wallet Address
今回のテストで使用したメタマスクのアドレスを入力欄に入れて完了です。
![](https://assets.st-note.com/img/1674729737992-BmMA9fRCc0.jpg?width=1200)
終わりに
いかがだったでしょうか?
やり慣れてる方にはこんなんで5000$もらえるのか🤤という感じですね。
まだテストネットに挑戦した事がない方でも、とても簡単ですのでぜひぜひ挑戦してみてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございます😃
※5000$の配分がどういう風に振り分けられるか不明ですが、何かわかりましたらこちらに追記します
こちらのMantis Testnetのリワードはディスコードにて発表されていました。
気になる方はチェックしてみてください。私ははずれました😂
(なんと3万人を超える参加者がいたそうです!)
読んでやってみたけどわからない事、コメントでどんどん聞いてください!
またこちらのimToken公式discordで日本語チャンネルサブマネージャーというよくわからない役職もしているのでそちらでも大丈夫です。
ぜひ遊びに来てくださ~い😄
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?