見出し画像

『ブルーロック』から学びすぎちゃいますか?

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

栗原です。

ここまできたら、もうブルーロックを見始めている人がいるのではないか
と思います。(ただの願望)

学びが多いブルーロック、まだまだ学びを共有していきます。

理想を描き逆算する

理想を明確に描き、そこから逆算してトレーニングし成功までのプロセスを一本の道にする。

自分にできることから考えてしまいがちですが、それでは自分の枠から大きく進化することは出来ません。

例を挙げると、旅行やどこかへ出かける際の計画でも同様で、まずは自分がどこへ行きたいかを考え、その後交通手段等の道筋を調べて決めていくという順序になると思います。

会社や大学に入る時にも当てはめられると思います。

成功は自と他の物語の交差地点にある

大勢の人たちを巻き込んで交わった先に成功が存在するというのも一理あります。

極端に考えれば、一人で成し遂げるのか、100人で成し遂げるのか、
とても違うと思います。

そのくらい大勢での成功の方が達成した時の喜びや達成感は計り知れないです。

自己満足に浸っているのであればそれを抜け出さなくてはいけないということなのかもしれません。

最後の1秒まで戦う人間

ストライカーとはその全責任を負い 最後の1秒まで戦う人間のことですよ

絵心 甚八

上記は1巻の絵心 甚八の台詞ですが、
最後まで諦めず戦う選手のメンタリティーの重要さを感じる言葉です。

予定していた作戦が失敗しようとも 思い通りの道筋じゃなくても 
目的を見失わなければ その状況は新たな挑戦になる

絵心 甚八

目標を掲げていると、必ずと言っていいほど、障害が現れます。
その障害により、予定通りに物事が進まなくとも、目的達成への思考を諦めない力が大切だということです。

最後に

自分の理想はどうなのか、考えられます。
どんな人になりたいのか、どんな将来を考えているのか、
紙に書き出して、それ通りに生きてみるのも
ある意味理想を描き逆算することかもしれません。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?