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bot開発者向けの、bitFlyer約定IDデータ
皆さん、バックテストしてますか?(挨拶)
bitFlyerは過去の約定情報を保持・公開しており、自由に取得が可能ですが、問い合わせの際に時刻指定ができないのが困りものです。
そこで、日次および1時間毎の約定IDデータを作りました。
ここを起点にすれば、特定時刻の約定情報を素早く入手できます。
http://anonymous.engineer/bancho/dailybase_FX_BTC_
Raspberry PiでCloud9を動かす
AWS Cloud9、便利ですよね。でもEC2のCPU残クレジット数が不安…。
そんなときに、(コアあたりの性能は落ちますが)常時フル負荷で稼働できる Linux マシンとして、Raspberry Pi がお手軽に使えます。
1CPUの速度は、t2.microのバースト時の1/8位で、全コアを活用すれば5割くらいの性能にはなるかと思います。
本記事は、Raspberry Pi で Cloud9
トレーディングBotをマルチプロセス化する、ほぼ最小のPython実装
マルチプロセス構造の小さな実用例です。Bot開発のお供にどうぞ。
価値を感じたら、サポート・投げ銭・購入などで応援をお願いします。
(記事自体は無料部分で全てです)
概要:
価格取得 / ロジック動作 / 注文処理について、それぞれ専用のプロセスを起動し、連携して動作させます。
プロセス間のデータのやりとりには、標準モジュールに含まれる multiprocessing.Manager という
トレーディングBotをマルチスレッド化する、ほぼ最小のPython実装
マルチスレッド構造の小さな実用例です。Bot開発のお供にどうぞ。
価値を感じたら、サポート・投げ銭・購入などで応援をお願いします。
(記事自体は無料部分で全てです)
概要:
価格取得 / ロジック動作 / 注文処理について、それぞれ専用のスレッドを起動し、連携して動作させます。
スレッド化のメリット:
価格取得・ロジック動作・注文は、動作すべき時間軸が異なります。
全てを一つのループ内に
bitFlyerの価格をリアルタイム取得する、ほぼ最小のPython実装
Websocketの小さな実用例が欲しい方や、Bot開発のお供にどうぞ。
組み込んでの再配布など、ご自由にお使いください。
価値を感じたら、サポート・投げ銭・購入などで応援をお願いします。
(記事自体は無料部分で全てです)
概要:
・現在価格・最寄り板の価格、Buy/Sellボリューム等を取得できます
・APIリクエスト制限に関わらず問い合わせできます
・スレッドを使い、メインの処理を止めません
自動トレードBot「順張り番長」v3.1.3
■順張り番長とは 仮想通貨用の、順張りで利益を得る戦略(トレンドフォロー)を採用したスイングトレードを実装したトレーディングBotです。
絶対に順張りで勝つというポリシーで売買を行います。また、放置運用に耐えうる低ドロップダウン速度とエラー耐性を備えています。
ストラテジー自体は、パラメータの最適化を行うことで、他の通貨等にも適用できるシンプルな仕組みです。
対応する通貨ペアは、BitMEX