オリ曲考察「メイベル」
こんにちは~❕
ゆい です😌
今回はいれいす5thアルバム「Everlasting Days」に収録されている、
「メイベル」
という曲の考察を書いていきます!
上手くまとめられていない所は見逃してください()
※注意点
・完全妄想です
・考察にメンバーさん出て来ません
それではどうぞ😌
はじめに
まず、この曲には2人の登場人物、それぞれ女性・男性の視点があると思います。
一番が男性視点、二番が女性視点。
一番でもう物語?は完結していて、二番からはアナザーストーリーというか、同じ物語の別視点だと思う。
別々の物語ではないなーっていうかんじ。
また、「メイベル」というのは、女性の固有名詞で、AmabellやAmabillia(約1200年頃)という名前から短縮されたものです。これらは、ラテン語のamabilis「愛することができる、愛らしい、魅力的な」から来た女性形で、amare「愛する」から派生しています。
彼女とか恋人的な。
一番(男性視点
靉靆 ←コレ、「あいたい」って読むんです!!!!(絶対初見わかんない
この漢字自体は「気持ちや表情などの晴れ晴れしないさま。 陰気なさま。雲や霞 (かすみ) などがたなびいているさま」
っていう意味なんですが、ひらがなにすると「合いたい」、「会いたい」、
「相対」とか色んな意味になって面白いです。
歌詞中に出てくるブランデーは主に白ブドウからできていて、白ブドウの花言葉は「高潔」。
また、ブランデーという言葉が出てくるのは曲の序盤。
付き合ってまだ最初期の頃は男性から見て、パートナーといえた人は穢れのない人、誠実な人だと思っていたのでしょう。
カーテンも閉じないで は、
まだカーテンが必要ない時間帯、また曇りだったらまず必要ない、と考えられます。
この曇りは、さっきの靉靆の意味を書いた所にあった、雲や霞 (かすみ) などがたなびいているさまとも繋がります。
すごい!!!!!!!!!!!!!
書いてる途中に感激しました()
視界を奪った→惹き込まれた?みたいな感じ。
多分ここから行為は始まっていて、
レースは多分だけど女性の服、下着あたり。
震えた手は、男性自身の手で、「こんな綺麗な人を穢してしまうのか、」というかんじ(?
時間は飛び、あれから結構経ちました。()
何度も体を重ねていくうちに、相手(女性)は自分を体の関係としてしか見ていない、恋愛対象としては見てくれないと気付く。
所謂セフレ関係的な。
何度も不審に思って聞いてみても、思ったようには答えてもらえず。
言い訳じみたものを聞くようになった…?
やっちゃってるねって感じです()
よく分からんのでノーコメントで
心拍が指を伝って→体に触れあっている
今だけは本物→今だけは自分を求めてくれる、自分にとっての偶像が本物に
なる
といったかんじ。
偶像が本物になったとき、つまり今は自分に溺れてくれているから。
目を合わせてほしい、そう思って命令みたいなことできるんですね
きっと、この意味のない関係を繰り返させているのも彼女だけではなく自分の責任がある、そう思って「何も言えないけど」という歌詞。
女性は体裁を保つために繰り返し愛してる と言う。
ただ、男性側が嘘でもいいと振り切っている。
でも本心は歌詞4行目の言葉がそのまま。
そろそろお互いに潮時と感じている。
ここで、彼女から別れを告げられる男性。
いつか別れることは分かっていたけど、突然の告白。
彼女の名前を何度も呼ぶが、一向にまた振り向いてくれる気配はない。
「いつかまた会う」
決心する
おわり
なんかふわふわしてますが、
疲れたので一旦一番で中断します。
続きはまたいつか()
ここまで読んで頂きありがとうございました!!
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