汚れれば汚れるほど、懐が深くなるよね
昔から憧れてきた、普通の人間になってきた。普通に友達がいて、彼女がいて、みたいな。彼女はいないけど。 結局、脳の使い方と価値観だな。繊細な気質はかわらないけど、性格はだいぶ変わった。 昔は、人と話していても、学校で授業を聞いていても、心ここに在らずという感じだった。そんな感じだから、友達も少なかったし、中学校高校と、普通にしていても変人扱いされて、結構生き辛かった。常に緊張していて、人目を気にして目立たないようにしていた。人とのコミュニケーションもほぼ出来ていなかった。いつ
背伸びしないで、ありのままの自分ができる範囲で地道にやっていくことがコツだよね〜
父性と母性をバランスよく持って、バランス保ったまま努力するのが大切なんだなぁ。頑張りすぎも怠けるのもよくないね。
自分らしさ、自分の色をより輝かせるためには、戦う姿勢がないといけない
自分の心が感じること、思うこと、それは誰がなんと言おうと自信を持って正解だって言っていいんだ。でもその正解はひとりひとり違うから、無理やり人に自分の正解を押付けてはいけない。
やるべきことをやる、やるべきことって何か考える。
1回人間関係リセットしてしまったけど、当時の俺だったらやっちゃうよなぁ。今いる友達を大切にしたい。自分のことも大切にしたい。
やるべきことをコツコツやって、いい人間になりたい。
友達とか、他人のことを競争相手だと思ってるから相談したり心を開いたりできないのか?物質的な、表面的な豊かさより、もっと精神的な、内面の豊かさの方がずっっっと大事だって、頭ではわかってるのに。
情けなくて、ダサくてキモくてウザイ自分も、自分なんだと受け入れられたらいいな
自分はなぜ生きづらいのか?最近気づいたその理由をいくつかあげていく。 原因の一つに、競争やマウントというものがあると思う。インスタの友達のキラキラした日常をみて嫉妬したり、こいつよりいい生活がしたいと競争心をもったり。逆に自分より冴えない人に対して、潜在的または顕著にマウントする心が出てしまったりする。序列の上位を目指すのは、人間の本能的なものだが、人間の本能は幸せになることを望んでいるわけではないので、自分の無意識を、顕在意識で制御していく必要がある。なので、この無意味な
虐待されたこどもは、孤独を感じず幸せになることができるのか?
親になる器がない親に育てられた子供は、精神的に子供な親に育てられた子供は、どうすれば精神的に大人になって、大人の社会を生きていけるのか?
親が精神的に未熟だと、子供は本当に苦労するよなぁ。
ままならないことばかりだけど、それを誤魔化しながらこれから先も楽しく生きていくんだろうな。マイナス面に目を向けたらキリがないけど、いいこともいっぱいある。昔みたいにネガティブな思考に入るほど傲慢じゃなくなってきた。