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ぱいのままにわがままに僕は乳だけを傷つけない 12/11

・最近不定期投稿になってしまい、自分の継続力の無さを実感する。実際、バイトが忙しくて、みたいな言い訳ができる。バイト超良い。

・変に共感されるより、否定される方が会話はできる。そう感じた。だが否定の仕方による。「〇〇の何がいいの!?しょうもない。」では会話というより貶されているように感じちゃう。もし否定をするのなら嫌いorそうでも無い理由を述べた後に否定してほしい。そうしたらそういう意見もあるのか、となり会話が続く。なので会話というよりディベートに近いか。ま、人にもよるのかも。コイツだけには言われたく無い的な。

・めちゃいい友達がいた。存在は知っていたが放課後ご飯を食べに行ったらめちゃくちゃ気が合った。いやあっちからしたらそんなに合ってないと思ってるかもしれないが、凄い嬉しかった。彼なら僕の求めていた完璧の「気兼ねなさ」があるのでは?やば。

・しらねぇ女の自己表現が痛い時がある。Twitterで流れてくるが本当に嫌だ。同じ大学だとは思うが、病み、みたいなの正直興味ない。興味のないことまで流れてくるのがTwitterだとは理解しているが。

・楽勝バイトだ、正直。楽勝すぎる。実際しんどい時もあるがそれは肉体的な疲労。精神が擦り減る事は全くない。職場の人もいい人だ。だが、やっとわかったのは僕は友達を作るセンスがゼロに近いらしい。ただ無口で突っ立ってるだけじゃ友達はできないのか。

・バイト中、おじいさんの客に「おい、にいちゃん」と言われてなんかお困りですか?と聞いたら「お前、質問されたか?俺に」と言われた。いや今が初めてですよ?そう答えると「じゃ質問するから答えてな」「水泳に黒人がおらんの何故か答えて」なんこいつ。何を聞いとんじゃい。わしにわかるわけなかろうが。だがそう言われると何故なんだ、ちょっと気になる。そのあとは適当に聞いていたので忘れてしまったが、聞いていたとしてもすごいボソボソ喋る人だったので聞こえなかっただろう。

・何故人は巨乳に惹かれるのだろうか。いやむしろ巨乳列車に轢かれると言った方がいいか。スマホを使って一番身になったのは「きょにゅう」と打つスピードが上がった事ぐらいだ。

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