板チョコ

ルルイエ産の板チョコを産地直送で。

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ルルイエ産の板チョコを産地直送で。

油断した！書き溜めせずにゲームしてたらまぁ当たり前だけど書けてないや。 明日こそ頑張ろう。そうしよう。

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    • シノビガミシナリオフック・基本編2

      権利表記本作は、「著：河嶋陶一朗／冒険企画局、新紀元社」が権利を有する『忍術 バトルRPG シノビガミ』の二次創作作品です。 （C）冒険企画局／新紀元社／河嶋陶一朗 「忍術バトルRPG シノビガミ」 最初の挨拶TRPGが好きな、ルルイエから産地直送な板チョコです。 今回の記事も前回に引き続き、基本ルルブからシナリオフックになりそうな話をしていきます。 今回は前回記事の話を踏まえたことを言うことがある。 というか全編そうだと思うので、ん？　となった場合は是非シリーズの過

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      • シノビガミシナリオフック・基本編1

        権利表記本作は、「著：河嶋陶一朗／冒険企画局、新紀元社」が権利を有する『忍術 バトルRPG シノビガミ』の二次創作作品です。 （C）冒険企画局／新紀元社／河嶋陶一朗 「忍術バトルRPG シノビガミ」 最初の挨拶TRPGが好きな、ルルイエから産地直送な板チョコです。 今回からは思い出話ではなく、シノビガミのシナリオフックになりそうな単語やフレーバーについて考えを深める、というよりあーでもないこーでもないと言おうと思う。 考察ではなく八割妄想。 それにシノビガミって普通

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        • はじめてのTRPGの記憶3(終)

          最初の挨拶TRPGが好きな、ルルイエから産地直送な板チョコです。 この記事は「はじめてのTRPGの記憶」、「はじめてのTRPGの記憶2」から続き物の記事です。 前回ははじめてのセッションのお話です。それだけ。でも読んでおくと後半部分の話がわかるかもです。 表紙は私が持っているけどまだやれていないルールブックの一部です。 そう、一部。他にもある。 はじめてのどどんとふイイ話(はじめてのセッション)の後は大失敗のお話を。 皆さん、十代前半の頃にパソコン、持っていましたか

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        油断した！書き溜めせずにゲームしてたらまぁ当たり前だけど書けてないや。 明日こそ頑張ろう。そうしよう。

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          はじめてのTRPGの記憶2

          最初の挨拶TRPGが好きな、ルルイエから産地直送な板チョコです。 この記事は「はじめてのTRPGの記憶」から続き物の記事です。 前回は本当に出会いからルールブック入手までの話ですが、読んでおくとTRPGへの熱意が伝わるかもです。 表紙は私が持っているクトゥルフ神話TRPGの基本ルールブックの現状。 あまりにもボロボロでかわいそう。 はじめてのセッションこの項は、実は後に投稿するであろう「はじめてのどどんとふ」と実際の順番が前後する可能性がある。 というのも、この辺り

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          はじめてのTRPGの記憶2

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          はじめてのTRPGの記憶

          最初の挨拶TRPGが好きな、ルルイエから産地直送な板チョコです。 なんか最近、周りがnote書いてるから私も書くことにしました。 一番の友人に見られたら恥ずかしさで爆散します。 それで。 初めてのnoteなので、やはり私のことを知ってもらわないといけないでしょう。 だから私板チョコといえばといった趣味の話をしたいと思います。私といえば……なんだ？　 別名義でVやったり、絵を描いたり、小説書いたり、ゲームをやるだけでなく作ろうとしてみたり。 色々なことに手を出し過ぎ。アホ

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          はじめてのTRPGの記憶

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