推しが遂に本に取り上げられた！
1/31、いつものようにTwitterをいじっていると、私の目にとんでもない情報が飛び込んで来ました。
楽天やAmazonで「emo girl」というムック本でAKB特集が組まれる事になったのですが、その中に私の推しメンである橋本陽菜さんが取り上げられていました。最初は「おー、やっと推しがムック本の特集でよばれるようになったか、良かった」と思っていましたが、説明を読んでいくと、
「そして橋本陽菜の初水着も！」
…え？
うん。多分何かの間違いかな、そうだよね。そう思いながらさらに説明を読んでいくと、編集担当の方も大事なことだと思って2回書いたのでしょうか、
「そして初の水着グラビアに挑戦した橋本陽菜にも注目！」
…ええっ？！
そうなんです、よくグラビアをやっているメンバーに混じって私の推しの橋本陽菜のグラビア特集が組まれたんですよ！
公式Twitterの発表の後のはるpyonのshowroom配信では当然その話になったのですが、本人曰く「ちゃんと水着」と聞いたので、私としては完全に未知の世界で正直に言うと、どんな写真か実際に見るまでドキドキでした。
ということで……
買いました。Kindleの電子版でお許しください。
やっぱり乞食せずにちゃんと買って見てもらいたいので、権利的な問題でも写真自体は載せるというのは、記事が組まれている方々にも申し訳ないのでそういった事はしません。内容としましては、はるpyonらしさがしっかり詰まっていた写真だったと思います。水着についても本人の言っていた通りちゃんとしたものでしたが、本人の魅力が詰められた作品だったと思います。
特に、正面を向いて笑顔のものが特にらしさが詰まっていたと思います。それだけでなく、以前にヘアメイクしてもらったはるpyonがクールな表情をしていたインスタ投稿を見た時に「この子はニコニコしている写真の多いイメージだけど、こんな表情もできるんや！」とびっくりしたことがありましたので、そのような大人っぽい顔の写真もしっかりあって良かったです。この子は美人顔だと勝手に思っちゃってます。
インタビューでも、はるpyonが地元の富山県のことをどう思っているか知ることが出来たので、地元民としてもこの子をしっかり応援してあげたいなあと思いました。帰る場所はちゃんとあるからね。
富山県民でありながら「橋本陽菜」という人間を知ってまだ4年半、金沢のイベントで実際に見たのがきっかけでハマり始めて3年半、「はるpyonが水着グラビアをする」ということに最初は「まじ？」と言った感じで戸惑いがありました。
しかし、本人が頑張ってくれたということなので、その頑張りに応える為に初めてタレントの写真集を電子版で買うことにしましたが、いい仕上がりだったと思います。また、「AKB48に橋本陽菜という人間がいた」という活動の証拠の1つが本として残ったことも大きいはずです。このグラビアは小さな1歩ですが、この本といい、ドッキリ動画といい(この記事を書いている間に公開された)、新しいファンを開拓するための大きな1歩になるのではないでしょうか？
ペーペーの私でさえ推しが本に載るという事に喜んでおりますが、特にチーム8の初期からメンバーを応援している方々にとっては推しが本に載る、という事について感慨深いものがあるのではないでしょうか？これをきっかけに、橋本陽菜という人間が色々な人に見つかってくれる事を切に願っています。
ただ1つ残念なのは、他のメンバーよりページ数が少なかったことですかね。はるpyonは今回初の本格グラビアだったそうなので緊張していたみたいですが、そのうち自然な表情を見せてくれるような特集を見てみたいところですね。彼女には人を虜にさせるような能力があると確信しています。今回は水着メインでしたが、ワンピース姿だったり、田舎の家の縁側でスイカを食べるような写真も似合うと思うので、もっと色々な媒体で色々な橋本陽菜という人間を見たいです。そして何より、今回のオファーで、はるpyonには「私だからオファーが来てくれたんだ！」と自信を持ってもらいたいですね！オファーちゃんと受けてくれてありがとうね！
「EMO girl」の担当の皆様、推しをオファーして頂きありがとうございます！
最後になりますが、
次の仕事に繋げてあげるためにも「EMO girl Vol.2」を絶対に買いましょう。そして感想も送りましょう。
注意:感想を送る場合は、異性の知り合いや自分の親にも言えることを書きましょう。柏木さんもそう言っております。送る前にちゃんと自分の文を推敲することを忘れずに。
(適宜直したり追加情報ぶち込むかもしれません)
……次のシングルはちゃんとお話し会を買えるよう、そして3/25の本多の森ホールのライブに行けるように今やらなければならないことを頑張ります。
駄文をお読み頂き、ありがとうございました。感想直接送るの恥ずかしいのでこちらに長文書きました。(読んでくれるかどうかは分からんけどこうやって注目されるきっかけができるのは冗談抜きに嬉しいです。)
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