UPPER official web page
2.3月頃からスタートしたWeb page作りが完成して、5/1に作戦通りオープンする事が出来た。
「シンプルにクール」をテーマにトミーにデザインの全てをお願いして、構成を2人で練って、多量のコーヒー(トミーはレッドブル多量)と酒と食いモンにまみれてやっと完成した訳です。
このWebにはマーチャンダイズページも含まれていて、アイコンに従って飛べます。
この段階でヒゲにもプロダクトに参加してもらい、群馬県太田市からわざわざ川崎まで往復してもらい、多量のコーヒー(ヒゲはガソリン多量)と食いモンにまみれて、少しずつ作業は進んでいった訳です。
敢えてリポスト写真w
フォローしてくれたら嬉しいです。
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@upper_japan
@yuya_sekimoto
第一弾のLogo Tは、シンプルに、オールドスクールな不良っぽさ(わかる人がいたら嬉しいぜ)をテーマに。
これまたトミーデザイン。
既にMarch storeにてお買い上げのお客さんがいたりして、俺は非常に嬉しくなっている次第です。
詳細はWeb、March storeにて!
現在、 UPPER March CrewによりWeb限定カラーを制作してます。
それに続くニューアイテムの制作も!
そして、俺はというと、曲作りです。
UPPERのね。
昔からそうだけど、 UPPERの曲作りは全て俺が担当しています。
ギター、ベース、ドラム(打ち込み)で、ギターに関しては弾ける範囲でmacにぶち込んで、それに歌やコーラスを乗せてメンバーに届ける。
そこでイメージのすり合わせをしてちょっとずつ出来ていくんです。
歌詞は大体後かな。
沢山のリフだったりメロディが倉庫に中にあって、歌詞になりそうな体験があった時に、倉庫からアイデア引っ張り出して形にします。
だから、スタジオで曲作りの時は適当な歌詞でやってますw
今後は弾き語り(Yuyasekimoto)と UPPERで曲を分けていこうと思ってます。
弾き語りでは日本語歌詞でオリジナルを作ろうかなーって、現段階では途方も無い作戦に胸を焦がしたり。
青春って若い時にだけくるもんじゃ無い。
だからといって、気づいたら年号変わってるとか、そんなもんじゃ無い。(年号変わった事はそれはそれで大きな意味があるけど)
特別な想いを持たなければいけない。
チャレンジしてれば、何歳でも誰にでも訪れるスペシャルシーズンな訳。
UPPERは1999に結成したから、バンドとしては長いけど、実際今回のリボーンに関しては出てきたばかりのバンドと実力は変わらない。
ライブをしてないし、ホント下手くそだし、気合だけでやってるバンド。
イメージとのズレを、埋めていくにはそれこそチャレンジが必要。
曲の感じを変えずに、「これはこれでカッコいいな!」と思って貰うために、己を鍛えていかなくちゃいけない。
つまり、自分が変わっていかなきゃいけない。
まさにチャレンジ。
前より体力が落ちてようと、前より生活環境がどうなろうと、しったこっちゃねーです。
頑張るぜマジで。
押忍!
#upper #upper_japan #upper_yuya #yuyasekimoto #punk