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人を応援すること


クラウドファンディング。

「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」の造語。


インターネットを介して不特定多数の人々から小額ずつ資金を調達すること。



メディアにも取り上げられることが増えてよく耳にするワード。




今ではクラウドファンディングサービスも提供されていて、誰でも起案者・支援者になることができる。



僕の友達でもクラウドファンディングを起案していた人たちがいました。

「海外留学中で資金繰りが難しいが、どうしても成人式に出席したい。」

「プロ仕様のカメラ機材で写真の上達を加速させたい」



熱意のある想いがある人たちは本当に自分にとっても刺激になるし、応援したい。何より自分がわくわくする。


特に、支援させてもらった成人式出席は叶ったそうで。

とてもしあわせな気持ちになった。


自己満足的な要素が入ってしまうのは否めないけれど、それでもそれを遥かに上回るほどのしあわせな気持ちになる。

しあわせな気持ちになることは素敵なことだ。


自分だけのしあわせではないのだ。


人と人が繋がっているということ。


それが実感できる。




最近もね、クラウドファンディングで支援した。

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これは完全に自分の推しのアーティストがやっていたから。


でも、そういうものじゃない?


自分がファンだと、支援したくなる。応援したくなる。

ファンを獲得することって人生においても大切だと思う。


自分のことを好きだと言ってくれる人がいる。

自分の作り出すサービスを好きだと言ってくれる人がいる。



これからの仕事にも活きてくる。

うちの梨園のファンをめちゃくちゃに獲得したい。


そのために必要なこと。少しずつ達成していく。

読んでいただき、ありがとうございました! また次回もぜひ読んでくださいーっ!