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#書体
『数式組版』を組む技術:基本版面(2)
本稿において,“本書”とは木枝祐介著『数式組版』(ラムダノート,2018)のことである.のことである.
>>> https://www.lambdanote.com/collections/mathtypo
また,本書はLuaLaTeXを用いて組まれた.したがって本稿ではLuaLaTeXの使用を前提としている.
本書が組まれた当時はTeX Live 2017が用いられたが,多くのコードはそれより後
本稿において,“本書”とは木枝祐介著『数式組版』(ラムダノート,2018)のことである.のことである.
>>> https://www.lambdanote.com/collections/mathtypo
また,本書はLuaLaTeXを用いて組まれた.したがって本稿ではLuaLaTeXの使用を前提としている.
本書が組まれた当時はTeX Live 2017が用いられたが,多くのコードはそれより後