ニート生活11日目〜元気がでる方法〜
おはようございます☀
風邪ひいてダウン中の悠創です💦
クーラーとか扇風機のつくる、
人工的な風が苦手で、、、
この時期はクーラーの風でよく風邪をひきます笑
薬も飲んだせいか、頭がボーっとして元気
がでないのであるところに行ってきました！
皆さんは元気がでない時は何をしますか？
遊びにでかける？
飲酒？
美味しい物を食べる？
スポーツをする？
著者は上記の4つ全てモチベーション維持のために取り入れています！
その1つ『美味しい物を食べる』
を実行しました🙌
風邪をひきながら食べに行ったのは
次郎系ラーメン！！
にんにく少なめ、野菜、油そのまま！！
若い頃は全マシでしたが、今となってはそのままでも結構胃にきます💦
ここのお店はテレビでとりあげられる程、
有名な店舗さんです！
何がすごいって小学生以下のお子さんは、
夢をかたれば無料でラーメン提供してくれるんです！
著者は、創業者の西岡さんの企業理念に
すごい共感しています。
大学まで通って気づいたら社会人になって
やりたくない仕事を毎日繰り返して。。。
自分は何がしたいんだっけ？？
そのような同じ悩みを抱えている人が、
世の中にたくさんいると思います。
西岡さんは、夢をもてなくなっている日本の現状に疑問を抱き、せめて普段の日常で夢をかたれる場所を提供したいという熱い思いでこの『夢を語れ』という店舗を創業されました。
その想いが店舗に注ぎ込まれていて
・小学生は夢をかたれば無料
・店員さんが活気づいている
（たまに、お客さんに自分の夢をかたっているかたもいます）
・お客さんが紙に夢を書いて店内に貼ってもらえる
味はもちろん美味しいんですが、どちらかというと生きる活力、パワーをもらいに行ってます👍
最後に、西岡さんの質疑応答で心に響いた事を共有させてください！
弟子が「なんで成功する人と失敗する人が世の中には居るんですか？」みたいな問答があったらしくて、それに対して師匠の答えは、「本気になる人と、本気じゃない人がいる」。成功する人は本気だから。
「じゃあ、本気な人と本気じゃない人は、なんでそうなっちゃうの？」って話に対して、師匠は「死ぬことを知っている人が本気になれる」と。命に限りがあることを知っている人は本気になれるって言う話をしたっていうのを聞いて。要は期限があるってことを知っている人間は、いま頑張った方がいいって言うのを、思っている人間やって言う。
なので、常に今日やるとか、いつまでにこれをやるとかいうのをしっかり決めたほうが、命が湧いてくる感じがしますよね。なので、常に時間意識とかは持つようにして、たえずビジョンに命を吹き込む感じを大切にしてます。
著者も8年勤めた会社を辞めようと思ったのは、死を意識した時、悔いのないように生きよう！
そう思えたからにほかなりません。
その代わり、本気に死ぬ気で自分のやりたいことしよう！
このように今は、
やりたいことに本気で取り組んでいます。
もし、記事を読んでいただいた方で
『最近夢をもてなくなったな』
『自分のやりたいことなんだっけ？』
『新しいことやる勇気がわかない』
そんな方はぜひ、夢を語れをたべにいってみてください！！
といっても、なかなかお近くに店舗がない
場合もあると思います。
そんな方はネットで取り寄せてみてください！
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