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宇治→嵐山 感想

バス旅行で宇治(源氏物語ミュージアム)と嵐山観光に行ってきました。
現在、バスの中でビールを摂取し続けた事によるであろう強烈な胃炎の為、ピンポイントの感想だけお伝えします!(じゃあ書くなよ、、)

宇治駅→正面からの見た目はちょっとコンパクト。学習塾の看板が強いので、最初は駅だと気がつかなかった。だが、横から見るとデザイン性に優れていて、打ちっぱなしのコンクリート材質がまわりと調和されている。ただ、駅裏の道にものすごい数のトンボが飛んでいてびびった。

源氏物語ミュージアム→ネタバレするといけないので、軽い感想。ミュージアム自体は1、2時間あれば堪能できると思う。中の喫茶は今時な感じを取り入れた本格的なお茶メニュー。インスタ映えしそう。だが駐車場の狭さにびびる。付近は閑静な住宅街。
オレンジ色の服を小粋に着こなしたハイソで美しい女性が歩いていた。付近の住人なのかもしれない。

嵐山→滞在2時間というタイトな時間内で、お土産購入+食べ歩き。賞味期限1分というたい焼きを食べた。挟んだバターが溶けないうちにたい焼きを食べよ、という趣旨であるのだが個人的にはわざと放置しても美味いのではないかと思う。だが店員さんに
勧められたお手拭き持参の意味を深読みすると、
勇気が出ない。
鳩サブレ→鴨サブレ 
鳩が手持ちにないので差を調べられないのが残念。
湯葉チーズ→想像と違った。だが美味い。

ああ、胃が痛い。そろそろ限界です。筆をおきまふ、、、、、大田胃酸、頑張れ。


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