改めて水素エンジンについて可能性を見てみる
前回と前々回は、つぶやきとして太陽から
水素、そこから水素エンジンの話を出してみた
けど、メリットの部分は敢えてここは一旦置いて
デメリットについては、以下のようなものがある
2.2 水素自動車(燃料電池自動車)のデメリット
2.2.1 水素の製造過程で二酸化炭素が排出される
2.2.2 燃料電池の製造コストが高いため、車両価格が高くなる
2.2.3 水素ステーションの数が少ない
2.2.4 燃料となる水素そのものが高い
ここで最初の課題の水素の製造過程の問題が上が
っているけど、様々な分野で力を振るって活躍を
されている方達が居る中で、ここはある東大生と
前回のつぶやきの中で、ちょっとだけ触れた
この方を僕としては応援したい📣
村木 風海(むらき かずみ)さん
2000年8月18日生まれ
日本の化学者、発明家、冒険家、社会起業家。
20代の若き天才✨企画のネーミングセンスも
【ひやっしー】とか【そらりん】とかユーモアも
感じるし、ワクワク未来を楽しませてくれそう😆
そして2番と4番に関しては
この図を元にしてみると、やっぱりここに
僕個人としては期待してしまう
もちろん残る3番目のステーションも同時進行で
考えつつ他の分野の企業様や協力者の力もあって
という前提の話になるけど😊
ここまででも人も企業も日本の技術って
凄いなぁって感じてるし人にも環境にも思いや
りだって、ちゃんと持ち合わせていると思う。
まだまだこれからワンチャンあるように思えた。
きっと日本ならではの形で、明るく楽しい未来も
あるんじゃないかと・・・と、話が纏まらなくな
ってきたので、今回はここまでにしますm(_ _)m
この記事を読んでくださった皆様へ
長々と個人的感想を書き込んだ形に、なってしまいましたが最後まで読んでくださって、ありがとうございましたm(__)m
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