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#003 甘くて危ねぇ恋その2/むずいわ、恋愛

こんばんは。ギリギリ週一で
セーフで乗り込みました。
本日は甘くて危ねぇ恋その2です。
覚悟してご覧ください。

✂︎-------

そんなこんなで
わたしは2週間の甘くって危ねぇ恋を経て
(#002の彼)

『もうやっぱ恋愛いっときいいやぁ〜』

なんて思っていたら...

びっくりするくらい自然に
ある男性と出会い、
びっくりするくらい自然に
溶け込む感覚を察知して、

気がついたら2ヶ月後には
ある男性(以下A君)と
恋愛関係になっていました。

(出会いの詳細はもう少し
時間が経ってから話そうと思う)

当時実はちょっと気になる人が
いたんだけど
でも、その人はわたしには近くて
めっちゃ遠い人だったから
諦めよう諦めようってやっていたとき
出会ったんですね笑

そんなわたしがなぜA君と付き合おうと
思ったかと言うと
1つ大きく挙げられるとすれば

二人で他愛もない話をしていて
いざ、もう帰らないといけない時間に

『ずっと喋っていたいから
駅までおくってあげたいっ!』

って初めて心から思ったこと。(ジェントルマンw

これが大きなきっかけだったなぁ。

ずっと一緒にいたいっていう
そんな気持ちとも少し違くて
ずっとずっと話をしていたいなって
そんな感覚だったんですよ笑

そのあともいろんなきっかけが重なって
2ヶ月後の夏に付き合うことになりやしたっ!


そう、これがYouTubeでも話していた
わたしの大失恋の恋愛w

A君は本当に本当に優しくて。

わたしはそれまでにちゃんとした恋愛は
してきたことがなかったから
男性に対してとか他人に甘えるってことが
できたことはなかったんだけど
A君にはそれが自然とできて。

当時、わたしは本当に自分がなかったから
軸も何もないフラフラして考えも分単位で
変わるようなそんな自分にモヤモヤして
気分の浮き沈みも激しくて
いわばメンヘラとはこのことかな?
ってくらいの人間だったんだけど

一方で
A君は男性の年齢ではありえないくらいの
精神年齢をしていて
軸とか譲れないものがしっかりしてて
落ち着いていて、すごく、すごく、
今考えても大人な人だなって
思える人だったんですね。。

だからわたしが少しでも気分が落ちた時は
「ずっと話聞くよ?」
とか
「ゆうりの思ってることは我慢せず言って?」

って本当にいつもいつも
寄り添ってくれてて


はぁ。なんでありがたいんだ。
こんな存在がいるってすんばらしいっ。

って幸せを噛み締めて生きてたんです。。



でも、それはそれは危ない方向に
向かい始めていたんですね笑

そんな話を次回からじんわりしていこうと
思います。

今日も読んでくれて
ありがとうございました。

良い1日を✌︎

#むずいわ恋愛 #エッセイ





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