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26枚目シングル
ご無沙汰しております。
何時間もキャスにお付き合い頂いたのにも関わらず、なかなか眠れないので書いてます。
乃木坂工事中で26枚目シングルの選抜発表がされました。推しメンについて思ったことなんかを書いていこうかなと思っています。
山崎怜奈さんと梅澤美波ちゃん。
まずは山崎怜奈さんです。この際なのでずっと下書きに保存してあった文章も載せてしまいます。
事あるごとに"選抜じゃないのに"と言わないで欲しい。ご本人がそこに執着せず、目の前のやりたいことや好きなことを全力以上にやってる。もしかしたらアイドルとしては異質かもしれない。れなちさん推しはその姿も含めて大好きです。素直におめでとうってさ。一緒にお祝いして下さい。
これは#だれはな情報解禁日に書いたもの。
選抜発表後に755を更新されていて、そこのコメント欄やTwitterにも様々な意見や想いが書かれていました。
僕はれなちさんを推していますが、普段からラジオを全て聴いたり、クイズ番組を欠かさずチェックしているわけではないし、アイドルをしている可愛くて綺麗でかっこよくて…そんな姿に惚れました。
ですが、れなちさん自身が好きなことをして、好きなことを伸ばして楽しんで、笑ってるお顔を見られるのであれば形は何でもいいと思ってます。
なんなら乃木坂46としてメインが音楽番組というよりも目にする機会は多くて、声を聴く機会が多くて、むしろ羨ましがられるくらいじゃない?と思ってるくらいです。
なかなかにハッキリと思ったことを伝えて下さるから色々と思うことがある人もいるでしょう。
乃木坂46の活動を疎かにして、ライブや握手会も欠席ばっかりで…とかそういうわけじゃないんだからさ。静かに見守って、時々でいいから一緒に応援して下さい。
梅澤美波ちゃん。
フロントおめでとう。
誰にも信じてもらえないかも知れないけど、予告で『未来』という単語を見た時。「みなみん、もしかしたらセンターの可能性がある」と思いました。
『未来』という単語からは3期生や4期生が思い浮かぶのは皆さん同じだったと思います。僕ももちろんそうでした。
みなみんがセンターがあるんじゃないかと思ったのにはいくつか理由があって。
24枚目シングル4期生はセンターをやっている。
よだももWセンターも過去にあった。
あるとしたらくぼしたWセンター?
大穴としてあしゅみなとかもある…?
未来を託すなら十分なお二人である、未央奈ちゃんか生ちゃんセンターかな?
など色々と思いました。
でもどれもなんだかしっかりこなくて。先ほども書いたように『未来』を連想すれば1期生と2期生は限りなく可能性が低い。
あとはシンメを大切にしている。
梅のシンメはバランスとか諸々を考慮するとまいちゅんかさゆりんごが妥当。
今回は3期生は3期生でのシンメというように基本的には各期生同士でシンメだろう。
だからいつものような方々とのシンメだとその考えに当てはまらない。
などがありました。
みなみんをセンターにすれば、くぼしたとよだももシンメとして配置できる。と思いました。
フロントを固めるのは3期生だろうと考えていて、センターなるとするなら、年齢的に若いメンバーだろうと考えていました。
そして今のみなみんならシングルのセンターもいけると心からそう思っていました。
そしていよいよ…フォーメーション発表。
Wセンターがない。可能性がある。
三列目の端にいない。二列目の端にいない。
裏センターもなかった。
フロントが確定した時にはもう涙が溢れそうでした。そして齋藤飛鳥ちゃん、生田絵梨花ちゃんの名前が挙がり、そして久保史緒里ちゃん。
その次が梅澤美波ちゃんでした。
うめくぼが大好きなので最高…と言いたいところですが、そんなことには気づかずにみなみんがフロント。そしてセンターを横から支える位置。
フロントは今までもあった。
でもその時と今は全然違う。
一つ真ん中によるだけでも全然違うと思う。
託されたものの重みやプレッシャーが違う。
そんな中で任せられたフロントという場所。
本当に涙が出そうになるくらい嬉しかった。
3期生楽曲ぶらんにゅーの時も感じましたが、みなみんがいもうと坂の肩を並べてるのが、当たり前じゃなくて、とてもすごいことなんです。
言い方はすごく悪くて申し訳ないですが、いもうと坂は運営さんに推された4人というのが少なからずあると思っていて。
そう思う根拠で一番大きいのは舞台。
見殺し姫は全員でやったのに、その次に3期生が多く出演した星の王女さまにはいもうと坂は出演せず、3期生のまとめ売りかのように残りのメンバーを総出演さてたのがその証拠かと。
なので、みなみんはどちらかというと推されてなかった部類に入っていたと思うのです。
初期の頃からみなみんを応援してるので、弱さも強さも、苦労も、努力も、性格など色んなことを知っているつもりです。
色んな声もあった。アンチの声の方が目立ってしまうくらいの時期もあった。
そこで腐らず這い上がって這い上がって…
自らの掴みにいった場所。
そんな風に思ってしまうのです。
思ったことを思うがままに書いたので、誤解や語弊があるかも知れませんが、僕のことはどう思ってもらっても構わないません。
梅澤美波ちゃんのことは好きでいて下さい。
優しい言葉をたくさんかけてあげて下さい。
少しでもいいです、支えてあげて下さい。
山崎怜奈さん、梅澤美波ちゃん。
ありふれた毎日に輝きや喜び、しあわせを下さって、いつも本当に有難うございます。
これからも大好きです。