学びを自分の日常に落とし込む「振り返り屋さん」

こんにちは〜！自己の内面を掘り下げて土台を創ろうと取り組み中のゆうちゃんです！ちのさんとサブパ自己紹介してみました！
自己紹介で出てきたものを振り返りつつ、書いてみたいと思います！

私にはこんな人がいるよ〜というのインタビュー形式で振り返ってみます！

今回は、内面を掘り下げながら出てきた、私の中のサブパーソナリティにインタビューしてみたいと思います！

2人目の登場は、私の中で頻繁に登場する「振り返り屋さん」です！👏👏

振り返り屋さんの特徴としてアウトプットしたがりが特徴です。
振り返り屋さんは自分の私生活に落とし込みたい、学び、ノートに書くだけでは不十分です。モヤモヤします。日常と結びつけ、自分に役立っていると思った時、とっても嬉しいのです。

また、そのために、アウトプットにもこだわりがあります。noteで言葉を紡ぎ（うまく書けなくても良いのだけど）とにかく、メモではなく、自分の中で納得したい！そんな思いが強いのです。

コーチング受講中は、わからないところにはモヤモヤします。だから、質問や思ったことを発表してみます。自分が本当に落とし込めているか、それを大事にしているようです。

記者：どんな時に出てきちゃうんですか〜？
振り返り屋さん：学びの場、仕事の場で特に必ず出てきます。自分の中で、PDCAスイッチが入ります。スイッチが入った時、今までやってきたこと、自分がこれは落とし込みたいと思い、言葉と最近は文章でアウトプットを出します。それは、メモ帳で講義を受けるだけでは納得したものを得られないからです！

記者：どんなことを伝えたがっているのですか？
振り返り屋さん：「時間はかかっちゃうんだけど、やってみたことを振り返ることって大切だよ」「焦っている時こそ、自分の振り返り力を取り入れてみてね！」

振り返る、長年培ってきた体験から振り返りを大事にしています。それを忘れないでほしい！

記者：それはどんなことを願っているのでしょう？？
振り返り屋さん：獲得ですかね。giveされたものをgetするそんな感覚。本当の意味でのi got itになりたい！それを願っている気がします！それは小さな繰り返しのような気がしています。だから、小さなPDCAを大事にしています。

記者：どんな言葉を言われると振り返り屋さんが尊重されていないと感じますか？
振り返り屋さん：「時間ないから、振り返りはしなくて良いんじゃない？行動をまずしてみよう！」そんな言葉を言われたとき、この思いどうしたら良いか迷います。小さくなるべきか・・

記者：振り返り屋さんに気づいてみて、やってみると良さそうなことは何ですか？
私：動画探究会で学んだことを自分の日常に置き換えて考えてみること

記者：最後にどんな時に活躍できそうか教えてください！
私：プロコース中に学んだこと、気づいたことを元に私は日常に取り入れてみてどう感じたか、これを大切にしていきたい。ただ、行動するだけでは無く、振り返り屋さんを十分に発揮させていきたいです！