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AI時代の出版ゼミ 『つくる人の武器』としての出版講座

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『AI時代の出版ゼミ 『つくる人の武器』としての出版講座に向けて、講師の木村と主催の本屋さん大野の2人で打ち合わせをしました。その中で話した内容について記事にしたのでご覧ください。
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#AI時代の出版ゼミ

リアルな情報が一番効くよね。

前回の記事はこちらから 『出版のための目次作りワークショップってなに?』 どんな人が著者に…

木村悠貴
5年前
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どんな人が著者に?

前回の記事はこちらから 『出版のための目次作りワークショップってなに?』 横須賀さんって…

木村悠貴
5年前
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出版のための目次作りワークショップってなに?

久しぶりの出版ゼミだね。大野:半年くらい? ちょっと間あいちゃったね。改めて出版ゼミって…

木村悠貴
5年前
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過去・現在・未来をどう見るか

大野:人の成長ってさ、階段を登るみたいな直線的なものじゃなくて、突然変異的な進化というか…

木村悠貴
5年前
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昭和は力の時代、平成は才能の時代。じゃあその次は?

木村:◯◯の時代みたいな話で言うとさ、昭和って『権力』とか『力』の時代だと思ってるの。お…

木村悠貴
6年前
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第4回AI時代の出版ゼミ、機材ミスから始まったけど、振り返ればめちゃくちゃいいゼミ…

まさかアイツが紛失しているとは。。大野:今回のはね、過去最大のピンチと言っても過言じゃな…

木村悠貴
6年前
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一芸払いは主催と参加者の境界線を溶かす【グラフィックレコーディング編】

もう1つの一芸払い木村:あとあれね、グラフィックレコーディング! 大野:あれ、、すごいよね。予想の16倍すごかった。笑 木村:ねえすごかったよね。 大野:あの人確実にプロだよね。 木村:最初peatix経由で連絡くれてそのときはこんなにカラフルじゃなかったの。もっと簡単なというか、白紙にボールペンでみたいなやつ。今回は有料noteで販売してもいいですか、みたいな話とかしてたのもあって、カラーペン持参で来てくれて。 大野:これもう、作品だよね。 木村:これも額に入れ

一芸払いは主催と参加者の境界線を溶かす【ペン画編】

一芸払いでボールペン画をいただきました。 大野:やっぱり今回も一芸払い良かったねー!頂い…

木村悠貴
6年前
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入門編は“興味はあるけど、書けることなんてないよ”って人向け

木村:さて、そろそろ時間だし、まとめていこうか。今回は短縮版の2時間編ってこともあってさ…

木村悠貴
6年前
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ARTはいつから“特別”になった?

木村:なんか、ARTとかそういう理由のないものが“特別”なものになり過ぎてると思っててさ。A…

木村悠貴
6年前
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ARTとデザインの違いは?

木村:うーん、なんていうか、Logicに偏重しすぎだよね。ARTがなんでこんなに重要性低くなって…

木村悠貴
6年前
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ART世界の住人が、Logic世界の住人にできること

木村:ロジックってさ、再現性じゃない重要なポイントって。普遍性というか。誰がやっても同じ…

木村悠貴
6年前
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AIネイティブ世代の優等生クラスってこんな感じ、かも(あるいはクラスでちょっと浮い…

木村:いま落合さんのデジタルネイチャー読んでるんだけど、あの中に「下駄」って表現が出てく…

木村悠貴
6年前
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一芸払いは『価値主義』の先行モデル

大野:それにしてもさ、一芸払いのコーナーはマジで良かったよね。笑 木村:面白いよね、おれたちが一番楽しんでるかもしれない。笑。普通のセミナーとか講座って、一方通行じゃないどうしても。質問とかはあるけど、参加者が前に立つことなんてほとんどなくてさ。それが前に出て来て何かをするってまずないじゃない。 大野:なんかほんとにさ、お客さんじゃなくてさ、関係者なんだよね。 木村:そうそう、そういう感じはある。 大野:どんどん面白くしていきたいしさ、こういう面白い仕組みはこれからも