AI時代の出版ゼミ　『つくる人の武器』としての出版講座

本

『AI時代の出版ゼミ　『つくる人の武器』としての出版講座に向けて、講師の木村と主催の本屋さん大野の2人で打ち合わせをしました。その中で話した内容について記事にしたのでご覧ください。

運営しているクリエイター: 木村悠貴

#劃桜堂

アイディアに価値はない、は本当か。行動が前提の人、考えるが前提の人。

木村：スポーツとかもそうだけど、どんなことだって怪我しながら上達していくものじゃない。例…

木村悠貴

6年前

『言葉にできる』の価値は、どれほど？

『自分はめっちゃ言いたいのに、誰にも共感されない文章』をどれだけ生み出せるか木村：この出…

木村悠貴

6年前

計画的偶発生を狙え！バタフライ出版

出版して何が変わった？大野：前からちょこちょこ言ってる、木村くんが行ったAAAIってのは何な…

木村悠貴

6年前

製作過程はオモシロイ！

『つくる人』はどんな本が書けるだろう？大野：前に『アーティストよ、筆を取れ。出版は爆発だ…

木村悠貴

6年前

出版どうこうを超えて、印税が入ってくるイメージが湧いたよね

木村：大野くんは参加者としてどうだった？劃桜堂(かくおうどう)のこれまでの歩みを本にするっ…

木村悠貴

6年前

10冊売れると10,000円。電子出版の印税の話

📚１ページ目：ホンギュラリティってなんなの？はこちら 📚２ページ目：個人の時代の仲間集め…

木村悠貴

6年前

アーティストよ、筆を取れ。出版は爆発だ！

📚１ページ目：ホンギュラリティってなんなの？はこちら 📚２ページ目：個人の時代の仲間集めはpush型からpull型へはこちら 📚３ページ目：正義3.0はこちら 📚４ページ目：アイディアを発酵させるはこちら 📚５ページ目：スマホがあれば出版できるはこちら 📚６ページ目：アーティストよ、筆を取れ。出版は爆発だ！はこちらのページです 📚７ページ目：10冊売れると10,000円。電子出版の印税の話はこちら【６ページ目：アーティストよ、筆を取れ。出版は爆発だ！】大野：アーティスト