
【脅威の5年連続出題予想的中】会計士論文式試験の企業法出題予想方法note【がんじがらめ式】※2021年更新有り
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※2021年1月追記
見事に令和2年の論文式の企業法においても4問中1問的中することができました!
的中内容としては、第2問の小問1の株主提案権である305条です。
かなりピンポイントですね!ここの条文をピンポイントで押させていた受験生は記事の購入者以外では少なかったかもしれません。
これでこの記事の出題予想は5年連続で的中させることとなりました。
そのため、まだまだこの記事の出題予測方法は優位性が認められるため
令和3年に受験を予定される方もぜひおすすめします!!
(追記はここまで)
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こんにちは、会計士のがんじがらめです。
こちらの記事では、私が独自に発見した「論文式試験の企業法の出題予想方法」を公開します。
(加えて、令和2年の論文式企業法の出題予想も記載しております!)
(→令和3年受験予定の方も予想方法を使用していただくことが可能です)
論文式の学習で特に、企業法が苦手な方や企業法で切羽詰まっている方に向けた記事となります。
※有料記事となっております
【まずはじめに筆者である私のプロフィール】
私、がんじがらめ会計士というものです。
本物の公認会計士です。
短答式試験、論文式試験、終了考査の試験を合格しております。
また各試験の勉強方法については以下の私のブログをご参照ください。
(購入に迷われている方は、私のブログ記事内容からこの記事の信頼性などをご判断いただくのが良いと思います)
短答式対策
修了考査対策
【論文式企業法について】
さて、ここで会計士論文式試験の企業法のおさらいですが、
毎年論文式試験の3日目の午前に試験時間2時間で試験が実施され、出題形式としては
大問1から設問①設問②、大問2から設問①設問②の合計4題が出題されています。(2020年現在)
論文受験生は本試験当日にこの設問4題を解くために、受験期間に必死で予備校の答練や問題集で問題を解いて知識を身につけるわけですが、私の感覚としては本試験で合格点をとるまでに50題から80題を丸暗記する必要があると記憶しています。
本試験でたった4題を解くために50題以上の問題を解かなければならないのは相当しんどいですし、それが企業法を攻略するのが難しい理由でもあります。
もし本試験問題の4題の中から1題でも予め出題論点を把握することができたとしたらかなりのアドバンテージを得ることができます。そこで今回の私の提供する出題予想方法をご活用ください。
私の出題予測方法をこのnoteで知ってもらえればかなりの確率で本試験問題のうち1題以上は予測がつき予め他の受験生よりも手厚く対策ができるようになることが可能です。
【予想的中率について】
なお、以下にがんじがらめ式出題予測方法の実績を載せております。
(2021年現在、5年連続的中しています。)
令和2年度 論文式試験 ズバリ1題的中
⇒(議案通知請求権305条)
令和元年度 論文式試験 ズバリ2題的中
⇒(会社に対する損害賠償責任423条1項、会計帳簿の閲覧請求権)
平成30年度 論文式試験 ズバリ2題的中
⇒(設立の現物出資による株式引き受け、合併の総会決議取り消しの訴え)
平成29年度 論文式試験 ズバリ1題的中
⇒(取締役の損害賠償請求)
平成28年度 論文式試験 ズバリ1題的中
⇒(取締役会の決議の効力)
【この記事のメリットとデメリットについて】
◆メリット
かなりの高確率で4題のうち毎年1題は的中させる高精度(5年連続)
なお出題予想方法については、適当なトレンドから予想しているわけではなく、とある事項からの関連性から出題を予想しているため、閲覧頂ければある程度ご納得頂ける内容になっているかと思います。
※ただし、通常の企業法の学習は継続して行っていただく点は言わずもがなです。
また、ご購入者には論文式試験の企業法に対する多少の「安心感」を得ていただくのがこの記事の目的となります。
◆デメリット
特になし!
というのも出題予想の論点を知っているか知らないだけかの話であるため、この記事を読んでいただき、通常の受験学習に加えて予想論点も手厚く学習するというのが良いと思います。
ただし、念のため申し上げますがこの記事を過信しすぎないようご留意ください。ヤマをはる学習というのは論文式試験ではあまりにも危険なので、企業法の学習は引き続き「網羅的」に学習ください。
なお、論文は相対式試験であり、仮に受験生全員にがんじがらめ式予測方法が知れ渡るとこの記事のメリットが無くなるため、この記事自体を高額設定とさせていただきます。
(つまり皆様にとっては記事が高額というのがデメリットでしょうか。。)
またこれ以外にも短答式と論文式の具体的な勉強の仕方は私のブログで解説しているためぜひご参考ください♪
【この記事をご購入される際にご留意いただく事項】
・あくまで出題予想であるため、予想が外れる可能性がある点はご留意ください。
・ご購入金額が高額のため、ご購入される際は慎重にご検討をお願いします。(情報商材としての性質のため、返品等は行っておりません)
・購入の際には、私のブログを閲覧頂いたうえでnoteのご購入を検討されるのを推奨します。
・この記事にある予想論点のみをヤマをはって学習することのないようご留意ください。ヤマをはる学習というのは論文式試験ではあまりにも危険なので、企業法の学習は引き続き「網羅的」に学習ください。
・その他、当該記事ではご購入者の会計士試験についての一切の責任を負いかねますことをご留意ください。
それでは参りましょう!
【結論】がんじがらめ式出題予測方法を簡潔に言い表しますと、、、、、
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