ルーキーリーグの総括【前編】
はじめに、前回スプレッドシートを使ってオーダー構想をしていましたが、使い方が間違っていました。正しくはスプレッドシートの一枚目にデフォルトの能力やスピリッツを入力し、2枚目に結果が反映されるのでそちらを利用するという形になります。大変失礼いたしました。
前回の問題の記事はこちら
皆様、最強決定戦お疲れ様でした。私はルーキーリーグに参加したのですが、その総括をしたいと思います。
前編では自身のオーダーや順位の推移について(記録用としての意味合いが強いです)、後編は投手陣の不適正について書きます。長くなりますので、興味あるところだけでも読んでいただけると幸いです。
過去
私は一昨年、昨年とルーキーリーグに参加をしていましたが、アイコン(3000位)の壁に跳ね返されていました。なので今回はそのリベンジを果たすべく、X(Twitter)で情報収集しオーダーを考えました。
オーダー紹介
そして実際に完成したオーダーがこちら
主な発動コンボはミパ88、球威型8球威A8です。最大コンボ上昇量は10776です。このオーダーは全ポジション適正で組めており、ある程度バランスの取れたオーダーになっていると思います。当初は、ルーキーリーグの最適解とされている、投手を不適正にしてコンボマシマシのオーダーを組もうと考えていました。ただ、制球型が足りず球制88を出せないこと、特能を上げきれていないこと、ミパAの野手が足りてないことを理由に不適正オーダーは断念しました。
Dランクが集まらず、Dの極を投入することとなってしまい、理想的な組み方はできませんでしたが、スピリッツ2900の吉見や2体持ちしている藤嶋、大野のおかげである程度いいオーダーが組めました。
そして、適正投手陣でどこまで戦えるのかを楽しみに迎えた最強決定戦でしたが、、、
前半戦
一言で表すなら、非常に歯がゆい前半戦でした。特に12球団オーダーにコンボ勝ちしているのに負ける試合が続き、3000位のボーダーを反復横跳びしている状態でした。
対戦相手のオーダー的に、もう少し順位を上げれるはずだと思い、打順を入れ替えることにします。選球眼持ちの木下を1番に据え、下位打線にミートの高い打者を並べました。その節は、なおリッチさん(https://x.com/naotalk_rich97?s=21)に大変お世話になりました。
後半戦
打順変更をした金曜日1節目から風向きが変わり始めます。12球団オーダー相手にはほぼ負けなくなり、純正相手にも5割以上の勝率を残せるようになります。私は、毎節3勝でいいからしっかり勝ち越すことを意識し、先発の変更を行なっていました。
そしてついに日曜第1節を終えて500位をとらえます。この時点で対戦相手のオーダーは自分より遥かに仕上がっていて、吹き飛ばされるだろうと諦めていました。
しかし、極コンボの上振れにより、第2節、第3節を500位以内で耐えて最終節を迎えます。相手の方は全員純正かつコンボは11000超え。正直1勝できればいいくらいのマッチングでした。それでも3勝(500位以内)を狙って、高ステの大野、柳、権藤をステータスの低い相手に当てました。
結果は、、
上振れに期待するも1勝のみにとどまり、ベスト1000という結果でした。接戦を落として負けたため悔しさもありますが、オーダーの完成度的には大健闘できたと思います。来年こそは500位のリベンジを果たしたいです。
余談
ここからは余談になりますが、対戦相手の方で一番強かったのがこちらのオーダーになります。中日純正で投手陣のコンボ全出しできるなんて、、絶句することしかできませんでした。いつか自分も組めるようになりたいですが、そんな日は来るのでしょうか。。。
前編はこの辺で終わります。読んでいただきありがとうございました。
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