京都大学文学部に落ち、後期で神戸大学文学部を受験。なんと受かる。自分は行く気がなかったが、なんやかんやで進学することになる。しかしすぐに受験勉強再開。 5月の時点で、登校の電車で勉強→講義中に勉強→空きコマに勉強→学校終わりに勉強→下校の電車で勉強→家で勉強というサイクルになる。単位なんてどうでもよかった。文学部の講義はつまらなかった。ネットや本を読めばすぐわかることを90分かけて話す。その上生活に役に立たない。そもそも不本意で入学している大学生活が、適当になるのは明白だっ
僕は浪人をしている。現役時代は、京都大学文学部を受験した。理由は、知名度のある超難関大学に入学したかったからだ。 僕は中学の時から、東京に行くことに興味があった。なんとなく憧れを抱いていた。高校2年生までは、自分は一橋大学に行くものだと思っていた。なのになぜ、京大を受験したのか。出願時、一橋か京大かで非常に悩んだのを覚えている。結果、そのネームブランドに目がくらみ一橋を捨て京大を選んだ。これが間違いだった。 京大模試は夏冬ともにD判定。普通に考えれば落ちるのだが、自分はなぜ
自己紹介 生年月日:1999.06/16 大学:一橋大学4年生（2022年現在） 趣味:ドラム、ツーリング、喫煙、珈琲、お笑い、SASUKE鑑賞、街歩き、大学受験、etc…
