人が簡単に理解し、かつ AIも簡単に認識してしまえるコンテンツに対して、もっと流動的でイメージ的なコンテンツ。 パッと見ただけでは分からない「何だろうこれは」と思うようなコンテンツ。 そこはまだ荒野だ。 ドワンゴの川上氏が言った「コンテンツとは分かりそうで分からないもの」 がここにつながってくる。 近い将来、川上氏が言ったフレーズがピシャリとはまる時代がくる。 「何だろうこれは」というようなコンテンツに今から取り組んでおこう。 (タイトル画像はAIアナウンサー
ウェブ上にあった漫画背景に漢字を入れてみた。 入れた漢字の意味が読み取れるのだったらインスピレーションある。 意味が読み取れないときは絵がごちゃごちゃするだけ、か.. 漢字にしても動く主体となる漢字と背景(点景)となる漢字があるなー。