サモア旅③ お里帰り

 今回の旅の大きな目的は、とも子が滞在中に仲良しだったサモアの方々に会うこと。
 今回は4家族の元へ「久しぶり〜」のあいさつに。どこに行っても「ご飯食べる?!」「泊まっていかないの?!」と言って引き止めてくれる。。滞在6日では短かったみたい。

とても流暢なとも子のサモア語に驚く一方で、久しぶりに会った皆さんが本当に嬉しそう。たまに聞こえる英語で会話を推測しながら、こちらの胸が熱くなるお里帰りだった。

・仲良しのタクシー運転手の家族(11人兄弟)

・とも子が1週間ホームステイした牧師さん家族

・2年間で1番面倒見てくれた先生の家族


・赴任先の小学校の校長先生家族


中には、フェリー乗り場まで1時間かけて迎えに来てくれて、次の宿まで送ってくれて。。
飲食を伴う待ち受けをしてくれたご家庭は、ごちそうを用意してくれて。。びっくりするくらいの歓待に感謝感謝🙏



ちなみに、料理や飲み物は子どもたちが運んできてくれて、飲食中はハエを追いはらうために子どもたちがうちわやハエ叩きを振り回してくれた。

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